カブス・今永昇太、東京開幕シリーズでの先発内定 カウンセル監督が明言、球団史上初の大役なるか
シカゴ・カブスの今永昇太投手(31)が日本時間3月18、19日に行われる開幕シリーズにて先発投手を務めることが確実となった。現地時間9日、クレイグ・カウンセル監督が明かした。
カブスは現地時間9日から投手と捕手のバッテリー組が一足早くキャンプイン。現地メディアの取材に応じた指揮官は「昇太は日本で投げる。それが義務だと思うし、他の選択肢はない」と語り、東京ドームでの登板を予告した。
昨季1年目の今永はデビュー登板から4連勝、防御率0.98と活躍を見せ、4月度の月間最優秀新人賞を受賞。7月には1年目の日本人投手として29年ぶりとなるオールスターゲーム出場を果たした。9月4日のパイレーツ戦では球団史上2度目の継投ノーヒットノーランを達成。昨季29先発で15勝3敗、173回1/3を投げて防御率2.91、174奪三振をマークし、ナショナル・リーグの新人王投票4位、サイ・ヤング賞投票では5位にランクインした。

