リーグ4連覇を目指すも昨季は5位のオリックス 低迷期に逆戻りしないためにも重要になってくる2025年
オリックスは00年以降、長らく低迷が続き、Aクラスは00年代が08年、10年代も14年の1度だけだったが、山本由伸(現ドジャース)、吉田正尚(現レッドソックス)との投打の柱だけでなく、投手陣を中心にした守り勝つ野球を展開し、21年からリーグ3連覇を達成した。
問題は打線。昨季はリーグ5位のチーム打率.238、402得点だった。森友哉がいるが、FAで加入した西川龍馬が本来の力を発揮できなかったことに加え、3連覇を支えた野手陣が機能しなかった。そんな中で、昨季チームトップの15本塁打を放ったセデーニョが西武へ移籍。若手の台頭、中堅とベテランの意地、復活がないと苦しそうなのが現状だ。
今年もBクラスに終わるようなことがあると、投手陣が揃っているといっても、再び低迷期に逆戻りしてしまう可能性もある。そういった意味でも、今年は最低でもAクラスに入りたいところ。投手力はある。1点を守り切って勝ち星を積み重ねたい。

