550円のコスパ最高のコレクションケース。ダイソーの「透明コレクションケース(組み立てタイプ)」を紹介食玩からフィギュア、プラモデルまで収納可能
価格:550円
サイズ:高さ23cm、幅27cm、奥行き18cm(完成時)
100円ショップのダイソーよりフィギュアやプラモデルの収納に役立つ「透明コレクションケース(組み立てタイプ)」が販売されている。
本商品はSNSでも話題となっており、ガンプラをはじめとしたプラモデルやフィギュアまで収納できる大型のケースであり、また550円のリーズナブルな価格設定も魅力の商品となっている。
透明コレクションケース(組み立てタイプ)
今回は話題の「透明コレクションケース(組み立てタイプ)」で収納力を紹介していく。
簡単組み立てで大ボリュームのコレクションケースが完成
「透明コレクションケース(組み立てタイプ)」は組み立て方式のコレクションケースとなっており、販売時は各パーツに分かれてコンパクトな状態で販売されている。
パッケージは非常にシンプルで各パーツがバラバラの状態でまとめられている
パーツも非常にシンプル。コレクションケースは側面部2枚、天面、底面、そして前面と後面で構成され、内部に使用できる棚板2枚も収録されている。前面は前開き扉となっている。
【内容物】
側面部。棚板を置くための出っ張りが設けられており、上段、中段を追加できる
天面、底面
前面(右)、後面(左)
棚板
組み立てはまず底面と天面で側面を挟み込む。そして、前面と後面で挟み込む非常にシンプルなものとなっている。
【組み立て】
底面と天面で側面を挟み込む
前面と後面を挟み込んで完成
完成した「透明コレクションケース」は高さ23cm、幅27cm、奥行き18cmとなる。完成したときは想像以上に大きい印象を受けた。
前面の扉はマグネットで固定されており、しっかりと開け閉めができる構造となっている。そして、内部に棚板を置くことで階段状のディスプレイもできるようになっている。
「透明コレクションケース」正面
「コレクションケース」横面
前面の扉は右上と左上にマグネットがあり、これにより開け閉めが可能に
内側には棚板を置くための出っ張り
棚板を置くことができる
ここまで見た印象として収納する物の出し入れのしやすさやディスプレイ方法の拡充ができ、コレクションケースとしての機能をしっかりと有している。
また、組み上げた後もぐらつくようなこともなく、作りもある程度頑丈にできている。透明なのでディスプレイしたものを360度楽しめる点もうれしい。
さて、次の項目では「どんな商品が収納可能か?」について検証していきたい。
プラモデルを収納
まずはガンプラ。HG、RG、MGなど様々なグレードがあるプラモデルシリーズだ。「HGUC 1/144 量産型ザク」と「透明コレクションケース」を比較するとHGガンプラはかなり収納に余裕が感じられる。
「HGUC 1/144 量産型ザク」と比較
高さ、奥行きにもかなり余裕がある
収納数もかなりあり、スマートな機体であれば横並びで3体は可能。中段の棚板までディスプレイでき、6体ほどまで収納できそうだ。
なお、HGでも大きめのキットは幅を取ったり、バックパックを装備したものだと奥行を使う。また、アクションベースでのディスプレイの場合は1体から2体ほどとなっている。
また、1/100スケールのMGやREではスマートな機体で2体ほど。
HGガンプラをディスプレイ
大型の「HGUC 1/144 バイアラン」も入れることが可能
「RE/100 1/100 シャッコー」を入れた状態
「HGCE 1/144 フォースインパルスガンダム」と「アクションベース5 ブラック」によるディスプレイ
その他、コトブキヤの「アルカナディア ルミティア」なども収納でき、大きな翼を広げたディスプレイができる。
「アルカナディア ルミティア」をディスプレイ
アクションフィギュアを収納
次はフィギュア系を紹介していく。本稿ではアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」シリーズやスケールフィギュアなどを使用。
「S.H.Figuarts」シリーズもかなり大容量の収納が可能で、中段の棚板を使用した状態では6体ほどまで収納ができる。
「アイドルマスター」シリーズ×「TAMASHII NATIONS」で立体化された、「S.H.Figuarts 菊地 真」、「S.H.Figuarts 水木 聖來」、「S.H.Figuarts 舞浜 歩」、「S.H.Figuarts 牙崎 漣」、「S.H.Figuarts 芹沢 あさひ」よる5体ディスプレイはかなり華やか。なお、オリジナル台座による星形配置は奥行きが足りないため、配置することができなかった。
「S.H.Figuarts 菊地 真」、「S.H.Figuarts 水木 聖來」、「S.H.Figuarts 舞浜 歩」、「S.H.Figuarts 牙崎 漣」、「S.H.Figuarts 芹沢 あさひ」をディスプレイ
全員集合による星形の配置はスペースに制限がかかり、配置ができない
「S.H.Figuarts(真骨彫製法)」シリーズではフィギュア本体に合わせて、背後にパッケージを飾ることもできる。パッケージは横置きでは2つ分までだが、カッコイイディスプレイが楽しめる。
「S.H.Figuarts 仮面ライダー」シリーズではバイクも展開されており、こちらの収納もばっちりできる。
「S.H.Figuarts(真骨彫製法)」シリーズではフィギュアとパッケージのディスプレイも楽しめる
「S.H.Figuarts 仮面ライダー」シリーズのバイクを使用したディスプレイも可能
「ROBOT魂」シリーズとディスプレイ用台座「魂STAGE」シリーズの収納もできる。台座が入ったことで収納できる数は限られるが、ポージングは自由に決めることができる。
また、筆者が検証する中でグッドスマイルカンパニーの「HAGANE WORKS デモンベイン」が収納ギリギリのサイズ感だった。
「ROBOT魂
「HAGANE WORKS デモンベイン」のディスプレイ
スケールフィギュアを収納
次にスケールフィギュアが収納できるかを検証していく。
結論から言うと「透明コレクションケース」では収まり切れないサイズが多く、あまり適していない。一応、ポーズによっては収納もできるものもあった。複数体飾るよりも1体を飾り中をデコレーションするのが良さそうだ。
「アイドルマスター シャイニーカラーズ 大崎甜花 デヴォーティングリンネver. 1/8スケール」のディスプレイ
「十時愛梨 プリンセスバニー特訓後ver. 1/7スケール」のディスプレイ
「相葉夕美-off stage- Limited Edition 1/8スケール」のディスプレイ
プライズフィギュアも同様でサイズに気を付けてほしい。また、ダイキャストミニカーも収納できるが、上の余白が多いので、ディスプレイ時には工夫したいところだ。
「アイドルマスター シンデレラガールズ EXQフィギュア~北条加蓮~」のディスプレイ
「1/18 京商 ケーターハム スーパーセブン JPE」のディスプレイ
食玩フィギュアなどを収納
食玩フィギュアなどのディスプレイについても触れておきたい。
食玩フィギュアは手の平サイズのものであれば、3段を使用してディスプレイが楽しめる。ミニチュアフィギュアほど並べて飾った時の華やかさやコンプリート時の満足感を感じられ、「透明コレクションケース」でまとめられるのもうれしい。
特にカード系で埋め尽くすディスプレイも圧巻で、押し活的なディスプレイも楽しめるポテンシャルがある。
「魔神英雄伝ワタル 魔神物語(MASHIN-SAGA)01」、「魔神英雄伝ワタル MASHIN-SAGA(魔神物語)02」のディスプレイ
「アイドルマスター シャイニーカラーズ ウエハース3」のディスプレイ
その他に「ぬいぐるみのディスプレイにも使用できるのでは?」と「おしゃべりだっこ ぴにゃこら太」を収納してみた。サイズ感としては問題ないが、こちらもアクスタなどで飾り付けがしたいところだ。
「おしゃべりだっこ ぴにゃこら太」のディスプレイ
以上、ダイソーの「透明コレクションケース(組み立てタイプ)」を紹介してきた。
550円で様々なプラモデル、フィギュアの収納ができ、コストパフォーマンスが非常に高い。ケースも透明なのでディスプレイがしやすく、ポーズを付けての収納も楽しめる。
収納するものはアクションフィギュアであれば高さ約18cm前後くらいで、ポージングも取れディスプレイもしやすい印象となっている。
特にフィギュアなどは箱に入れたままでも経年劣化が進むので、ぜひ飾ってホビーライフを楽しんでほしい。
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