ドル売りが更に強まっており、ドル円は152円台まで下落している。米大統領選でトランプ氏が勝利したことで前日はドル買いが強まったが、やり過ぎとの批判もあり、過熱感も指摘されている。

 ファンダメンタルズからは、ここまでドルが買われる理由もなく、期待先行との冷やかな見方も出ているほか、これまでのトランプトレードでドルロングがかなり積み上がっている面もあり、午後のFOMCを前にポジション調整が活発化しているのかもしれない。

USD/JPY 152.95 EUR/USD 1.0815 GBP/USD 1.2998

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美