(左から)豊川悦司、木村佳乃
俳優・豊川悦司が10日、東京都内にて開催されたAmazon Prime Video制作のコメディドラマ『No Activity(ノーアクティビティ)』シーズン2の配信記念イベントに登場した。

イベントには、共演者の中村倫也、木村佳乃、清野菜名、白石麻衣、ハナコの岡部大、清水尋也に加え、脚本を担当したシソンヌのじろうも参加し、会場を盛り上げた。

▲ (後列左から)シソンヌ・じろう、清水尋也、白石麻衣、ハナコ・岡部大
(前列左から)清野菜名、中村倫也、豊川悦司、木村佳乃

9月13日(金)から全6話(各話30分)がPrime Videoにて一挙に配信される本作。豊川悦司が演じる、全く仕事をしないベテラン刑事・時田信吾と、相棒の若手刑事・椎名遊(中村倫也)のコンビが、次々と常識を覆すような騒動を巻き起こす、異色の刑事ドラマとなっている。コントのような絶妙な掛け合いも見どころの一つだ。

豊川が、警視庁無線連絡室にいる自己中心的でパワハラ気質のキャラクター・里美美里を演じる木村佳乃について言及した。「僕と木村佳乃さんは、若い頃から何回も共演させていただいた。恋人だったり、夫婦をやらせてもらったり、色々とありました」と、過去の共演を振り返る一方、「そんな木村さんの近年は、円熟味を増してきたというより、振り切れていらっしゃる」と率直な意見を述べた。

その背景には、「たぶんですね、(日本テレビ系のバラエティー番組)イッテQの相撲をとったあたりから変わったと思うんです。あの辺から俳優としての深みが増して。今回の作品で演じた里美美里は絶対に木村さんじゃなければできなかったと思います」と、木村の俳優としての成長を称賛した。

撮影現場を振り返りながら、「転ぶときに股を広げたままなんです。女優魂を見ました。あの役は本当に木村さんにしかできないと思いました。里見美里のスピンオフ作品を作れるのではないかと思いました」と、その演技にも絶賛した。

また、作品全体の魅力についても言及し、「このドラマが好きな人は、本当に好きなドラマになっていると思います。もうセリフを覚えるくらいまで何度も繰り返し観てくれるのではないかと思います。面白みというか、深さがあって、笑いの素晴らしさ、笑うことの素晴らしさに気づいてもらえるのではないかと思います」と、確かな自信を覗かせた。

▲ 『No Activity ノーアクティビティ』シーズン2 本予告

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『No Activity』シーズン2…Amazon Prime Video・WEBページ