品川CC(神奈川県1部)は5日、太田吉彰氏(41)がロールモデルプレイヤーに就任することを発表した。槙野智章氏が監督を務めており、クラブは「太田吉彰選手は公式戦に出場予定です」としている。

 太田氏は2002年にジュビロ磐田でプロキャリアを始め、10年から14年にかけてベガルタ仙台でプレーした後に磐田へ復帰。J1で310試合に出場し、19年に現役を引退していた。クラブによるとロールモデルプレイヤーは「自身のキャリアの中での経験や知識をもとに、日々の活動を通じてチームの模範となり、また所属選手の成長を促す」役割だという。

 選手復帰に際して太田氏は以下のようにコメントしている。

「この度、品川CCにロールモデルプレーヤーとして加入させていただくことになりました太田吉彰です。

「吉田GM、槙野監督と話をし、クラブ理念、クラブの目標に共感しました。クラブが大切にしている『仕事とサッカーの両立』今までと変わらず指導者や解説者としてのお仕事も全力で取り組みます。 そして選手としても優勝・昇格を目標にチームの力となれるよう努力します。 どちらも自分らしく全力で頑張ります」

「5年振りの選手復帰とはなりますが、今までの経験を活かし、さらに努力しますので応援よろしくお願いします!」