注目集まるリヴァプール退団後のクロップの動向 古巣ドルトムント復帰の可能性が急浮上
今年1月、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、今季終了後に同クラブの監督職を退くと発表した。この時、チームを指揮していくためのエネルギーが尽きたことを理由として挙げたクロップ監督は、リヴァプール退団後に最低1年間の休養期間に入ることも明言していた。
では、その1年間の休養期間が終了した後、クロップ監督はどこで何をするのか。
この件については本人も現段階では何も決めていないと語っているが、これまで母国ドイツの代表監督やバイエルン・ミュンヘンなどが復帰先の候補として現地メディアで取り上げられてきた。
クロップ監督は、2008年7月にドルトムントの監督に就任し、当時まだ20代前半だった香川真司(現セレッソ大阪)やロベルト・レヴァンドフスキ(現バルセロナ)らを育成し、ブンデスリーガ優勝2回(2010-11、2011-12)、DFBポカール優勝1回(2011-12)を達成。さらに、2012-13シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグでドルトムントを決勝進出に導いている。
退団から約9年が経過した今もレジェンドとして崇拝されているクロップ監督が戻って来るとなれば、ドルトムントサポーターが歓喜して迎え入れるのは間違いないが、果たして本当にクロップ監督は古巣復帰を決断するのだろうか。
