入団会見に臨むハワード

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(台北中央社)台湾のプロバスケットボールチーム、桃園レオパーズ(桃園雲豹)と契約したドワイト・ハワードは12日、北部・台北市のホテルで入団会見に臨み「チームを優勝させたい」と意気込みを語った。

ハワードは舞台に姿を見せると「你好嗎」(お元気ですか)と中国語であいさつ。「台湾に来ることができてワクワクしている。桃園レオパーズの一員になることが待ち切れない」と述べた。

レオパーズは事前に3種類の漢字の登録名を用意。それぞれの発音を聞いたハワードの意向を受け「霍華徳」とすることも決まった。

ハワードは10日に来台。11日にはチーム練習に加わった。司会者に台湾に来た目的を聞かれると「まじめにプレーして勝利するためで、遊びに来たのではない」と答えた。

またチームメートの多くが若いことに触れ、自分の経験を台湾の選手に伝えたいと強調。技術面だけでなく精神面、生活面で若手の指導をしたいと語った。

会見でレオパーズは豚の大腸が入った麵料理「大腸麺線」やタピオカミルクティー、コメの生地で豚肉を包んだ「肉円」を振る舞いハワードをおもてなし。ハワードは「霍華徳like」(ハワードは好きです)などと中国語と英語を混ぜた言葉でおいしさを伝え、会場に集まった記者を笑わせた。

(龍柏安/編集:齊藤啓介)