台北市万華区の街頭に設置された医療従事者を応援する看板(中央社資料写真)

写真拡大

(台北中央社)新型コロナウイルス対策を担う中央感染症指揮センターの王必勝(おうひっしょう)指揮官は19日の記者会見で、オミクロン株の派生型「BA.5」について、今回の感染の波では1日当たりの新規感染者数がピーク時で5万人余りになるとの予測を明らかにした。

王氏は、現在はまだピークに達していないと説明。新規感染者は引き続き増加するとし、21日または28日にピークに達すると予測されていると述べた。また、ピーク時でも6万人には届かないとの見解を示した。

水際対策に関し、入国後の在宅検疫(外出禁止)期間を「0日」とし、必要最小限の外出を認める「自主防疫」を7日間とする緩和措置の実施時期については、旅行会社やホテル業者、検疫用タクシー(防疫車隊)、出国者などの事情に配慮し、できるだけ早期に公表する方針だと述べた。

(陳婕翎/編集:荘麗玲)