Excelのフォント変更が面倒くさい! 標準フォントをさくっと変更しておく方法

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Microsoft Excelの初期設定では、標準フォントが「游ゴシック」となっている。

しかし仕事での書類作成では、ほかのフォントを使用したいときがかなりある。
もちろん、そのつどフォントを変更すればよいのだが、いちいちフォント変更する手間が煩わしい、これは正直な思いだろう。

そこでオススメしたいのが、標準フォント自体を変更する方法だ。

いつも使うフォントを標準として設定しておけば、新規ブックを開いたときに自動的に指定したフォントの種類が選択される。

今回は、Microsoft Excelの標準フォントを変更する方法をご紹介しよう。


■Microsoft Excelの標準フォントを変更する
標準フォントを変更するには、以下の手順で「オプション」から「既定のフォント」を変更すればよい。

設定後にExcelを再起動すれば、変更が反映される。
1.「ファイル」タブを開く
Excelの「ファイル」タブをクリックし、左下にある「オプション」をクリックする。




2.「全般」を開く
左側のメニューから「全般」をクリックし、右の「新しいブックの作成時」のエリアにある「次を既定フォントとして使用」のプルダウンメニューをクリックしよう。




3.既定にするフォントを選択する
利用可能なフォントの一覧が表示されるので、既定として設定したいフォントの種類をクリックして選択する。ここでは、「メイリオ」を選択した。




4.設定を終了する
フォントを選択したら、「OK」をクリックして設定を終了する。




5.Excelを再起動する
「フォントの変更を有効にするには〜」という表示が出るので、「OK」をクリックしてからExcelを再起動しよう。




6.標準フォントが変更される
再起動後に新規ブックを開くと、このように標準フォントの種類が変わっているのがわかる。




職場や用途によっては、使用フォントが指定されることもあるだろう。いちいち游ゴシックから変更するのが面倒な場合は、今回ご紹介した方法で既定のフォントを変更しよう。




執筆:しぶちん(ITライター)