台湾大、林氏の論文「盗用」と認定=与党・民進党の桃園市長選候補
野党・国民党が林氏のネガティブキャンペーンの一環として、論文の盗用疑惑を指摘。事態を重く見た台湾大が調査に乗り出した。同大は当事者への聞き取りなどを経た上で、林氏が別の学生の論文を盗用したと判断。複数の誤字が一致していたことや、別の学生の方が半年早く論文を仕上げていたことも決め手となった。同大は調査結果で「盗用の程度は深刻」だとしている。
また、桃園市民のために力を尽くしたいという思いは変わっていないとし、選挙への出馬には影響しないとの姿勢を示した。
桃園市議会の国民党党団(議員団)は、林氏は市長選への出馬を取りやめるべきだと訴えており、民進党への反発を強めている。
(王揚宇、葉素萍、陳至中/編集:楊千慧)
