人口カバー率90%達成のソフトバンクの5Gエリアをチェック 都心部以外もエリア化
3.7GHzなど新周波数を利用したSoftBank 5Gエリアも3月末までに、東京都心に加え石川県金沢市や千葉県船橋市、埼玉県さいたま市の大宮駅周辺などにも拡大した。とはいえ、22年夏以降に拡大を予定するサービスエリアマップを見る限り、ランダムにエリア拡大を進めるドコモに対し、首都圏の主要駅・エリアからその外側にへ向かって徐々に拡大していくようだ。
オンライン専用ブランドの「LINEMO」のサービスエリアマップは、周波数帯ごとに提示しているため、新周波数を利用したSoftBank 5Gエリアがより視覚的に分かりやすい。このエリアマップの「3.7GHz(バンドN77)」によると、22年3月時点ではかなり限定的なサービスとなっている。
なお、サービスエリアマップはあくまで目安である。エリアマップ上では5Gエリアであっても、実際につながるとは限らない。とはいえ、スマホを購入する際、例えば、5G対応の「iPhone SE(第3世代)」と非対応の「iPhone SE(第2世代)」を比較してどちらにするか迷っているような場合は、事前にエリアマップを見てから選定することをおすすめしたい。(BCN・嵯峨野 芙美)
