「意外にもCLでハットトリックをしていない」5人の名FW

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ハットトリックはストライカーにとって特別なもの。それを達成することは選手にとって非常に重要な栄誉となる。

今回は『Sportskeeda』から「意外にもチャンピオンズリーグでハットトリックを決めていない5名の選手」をご紹介する。

ダヴィド・トレゼゲ

チャンピオンズリーグでのゴール数:29点

トレゼゲは彼の世代において屈指の能力を持ったストライカーであった。ユヴェントスで長く活躍し、10シーズンで171ゴールを決めた。セリエAでも得点王に輝き、年間最優秀選手賞も奪取した。

チャンピオンズリーグでは29ゴールを決めており、1試合2ゴールも7回あった。しかしながらハットトリックだけは達成することがなかった。

パトリック・クライファート

チャンピオンズリーグでのゴール数:29点

クライファートのサッカー選手としてのキャリアは短かったが、プレミアリーグ、ラ・リーガ、セリエA、そしてフランス・リーグアンの4つでプレーした数少ない選手の一人だ。

アヤックス、ミラン、バルセロナでチャンピオンズリーグに出場し、29ゴールを奪取。4回の1試合2ゴールがあった。

アリエン・ロッベン

チャンピオンズリーグでのゴール数:31点

左利きの右ウイングを一般的なものにしたのはアリエン・ロッベンの活躍がきっかけだったといえるだろう。PSVアイントホーフェン、レアル・マドリー、バイエルン・ミュンヘンなどで一時代を築いた。

キャリアを通して614試合に出場し、207ゴールを決めた。チャンピオンズリーグでは31点で、そのうち3回は1試合2ゴールだった。

エディンソン・カバーニ

チャンピオンズリーグでのゴール数:35点

「エル・マタドール」の異名を取るエディンソン・カバーニ。30代なかばとなった現在も世界最高クラスのストライカーだが、マンチェスター・ユナイテッドではなかなか出番が与えられない状況にある。

彼がチャンピオンズリーグで活躍したのは主にパリ・サンジェルマン時代で、30ゴール。ナポリ時代は5ゴールだった。6回は1試合2ゴールを決めていた。

トーマス・ミュラー

チャンピオンズリーグでのゴール数:52点

ミュラーはチャンピオンズリーグで「ハットトリックなしに最も多くのゴールを決めた」選手だ。バイエルン・ミュンヘン以外でプレーしたことがないワン・クラブ・マンで、これまで616試合の出場で226ゴールを叩き込んだ。

そしてチャンピオンズリーグでは52点。8回の1試合2ゴールを達成しているが、3ゴールは一度もない。それと同時にメスト・エジルよりも多くのアシストを記録しているのだからすごい話だが…。