“歯にダイヤモンド”も!東京五輪で日本と戦うメキシコ代表のヤバい6人

写真拡大 (全7枚)

東京オリンピック初戦の南アフリカ戦に1-0で勝利したU-24日本代表。2戦目で戦う相手は、初戦でフランスを4-1で撃破したメキシコだ。

【動画】フランス粉砕!メキシコ、五輪での全4ゴールシーン

ここでは、メキシコの要注意選手をまとめてみた。

背番号13:ギジェルモ・オチョア

クラブ・アメリカに所属する36歳のGK。オーバーエイジのひとりで、フル代表キャップは116を誇る。

超人的な反射神経を持つモフモフヘアの守護神として、2014年W杯で「オチョア旋風」を巻き起こした。

ピッチでの勇姿に加え、そのファッションやヘアスタイルなどが注目されるなど、国内ではサッカー界を超えた人気者であり、その自由奔放な生き方にメキシコの多くのファンは彼をヒーローと崇めている。

背番号13に愛着を持っているが、スタンダールでは8番(Ochoはスペイン語で8の意味)、クラブ・アメリカでは6番(移籍したのが8月6日だったから)などおもしろい背番号をつけたことも。

背番号10:ディエゴ・ライネス

ベティスに所属する21歳のMF。

神童レフティとして「メキシコのメッシ」とも呼ばれてきた天才だ。小柄ではあるが、圧巻の技術を持っており、このチームでも攻撃の核を担っている。

弱冠18歳でフル代表デビューを果たしており、タタ・マルティノ代表監督も「ディエゴはメキシコ代表の未来」と述べているほど。

背番号17:セバスティアン・コルドバ

クラブ・アメリカに所属する24歳の攻撃的MF。

「メキシコサッカー界で最大の宝石のひとつ」と評価されており、国内最高の若手と目されている。

両足が使えるトリッキーなテクニシャンで柔らかな足元を持ち、細かなスペースでも苦なくボールを持てる。非常に効果的なプレーメイカーだが、ウィングとして左右両サイドでもプレー可能。バーサタリティも強みのひとつだ。

国内で最も人気のあるクラブ・アメリカで背番号10を託されることが決まったばかり。下部組織出身でクラブ・アメリカの10番を背負うのは、クアウテモク・ブランコ以来のこと。

ただ、すでにヨーロッパの5チームが獲得に興味を示しており、10番に袖を通すことなく、欧州に移籍する可能性も。

背番号7:ルイス・ロモ

クルス・アスルに所属する26歳の守備的MF兼CB。オーバーエイジのひとりだ。

国内リーグ優勝に貢献してMVPに選出されたばかりの彼もまた欧州行きが噂されている選手である。

守備能力、中盤でのコントロール、攻撃参加がリーグ制覇に不可欠だったとされており、「今季のリーグ最高選手」と絶賛された。 

牡蠣漁師一家の末っ子として育ち、彼もサッカー選手になっていなければ、漁師になっていたとか。

家族や兄妹、18歳の時から一緒だという妻に支えられて、選手として成功したそう。一番上の兄によれば、当時はスパイクを買うのにも苦労していたそうで、両親は彼を練習に参加させるために懸命に努力したほか、まだ10代だった姉妹も自分のことよりもルイスのことを優先してくれたとか。

背番号15:ウリエル・アントゥナ

チバス・グアダラハラに所属する23歳のアタッカー。

俊敏でドリブル、クロスに魅力のある選手だが、代表では高い得点率を示しておりゴールへの意欲もある。実際、フランス戦では途中出場から見事なゴールを決めた。

2017年にプロとしてほとんどプレーしていない段階でマンチェスター・シティが青田買いした選手でもある。板倉滉と同じようにフローニンゲンなどに貸し出されたが、シティのトップチームでは出場はなく、昨年母国に帰国。ローン先のLAギャラクシーではズラタン・イブライモヴィッチともプレーした。

代表でもチームメイトであるアレクシス・ベガとの酩酊動画で一時的にチバスから追放されるなど規律面が指摘されることも。妻ではない女性と一緒にいるところをゴシップ誌に撮影されたこともあるとか。

背番号11:アレクシス・ベガ

チバス・グアダラハラに所属する23歳のアタッカー。

上背はそれほどないものの、シュートがうまく、遠目からの一発も持っている。彼も大会後のヨーロッパ移籍が噂されている選手のひとりだ。

名門チバスの10番を背負っているが、同僚ウリエル・アントゥナとの酩酊動画によって、新型コロナウイルス対策違反を問われて、一時的にチームを追放されたことも。

何度か規律面を問われてきたようだが、グアダラハラの街には誘惑が多いから…と語っていたとか。

また、「クレイジーなこと」でも知られる選手だそう。歯にダイヤモンドを埋めこんだほか、SNSでは高級腕時計や高級車を披露。さらに、スニーカーマニアでもある。