デザイン、実用性を兼ね備えたスポーティクーペSUV|新型アウディQ5 スポーツバックが登場
Audi Q5 スポーツバックシリーズの高性能バージョンであるSQ5 スポーツバックは、アルミニウムルックインサートを施したSモデル専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルを採用。シート素材はダイナミカ/レザーのコンビネーションを標準装備とし、オプションのレザーパッケージを選択すると、ダイヤモンドステッチ付きのレザーとなる。また左ハンドル仕様も選択が可能となった。
エクステリアカラーはSQ5およびS line専用色として、クワンタムグレー、ウルトラブルーメタリック、ディストリクトグリーンメタリック、デイトナグレーパールエフェクトの4色を設定されている。
また、新型Audi Q5 Sportbackの導入を記念して、限定車「1st edition」が発売される。40 TDI クアトロ S lineをベースとし、通常Q5 スポーツバックにはオプション設定のないマトリクスOLEDリヤライトを特別装備。さらにコントラストペイントやコントラストカラーの20インチホイール、ダンピングコントロール付きサスペンション、ファインナッパレザーなどを採用。コミュニケーションカラーのウルトラブルーメタリックが130台、グレイシアホワイトメタリックが100台、計230台の限定となる。
トークショーでは、アーティスト、プログラマ、DJと、様々なジャンルで活躍する真鍋大度氏が登壇。車はインタラクションデザインの塊であり、人間の身体性とテクノロジーが色濃く反映される。昨今は、車内でどれだけ上質な時間を過ごせるかという方向にシフトしており、自動運転が可能性を広げることで様々な産業が繋がる、ワクワクするような未来を想像していると述べた。また、初めて所有した車はアウディ 100で、現在はQ3のオーナーであり、最初はアウディのデザイン性に惹かれていたが、現在ではその先進性、未来的な部分にアウディの魅力を感じているという。
アウディ ジャパンのフィリップ・ノアック代表は、アウディ Q5 スポーツバックはQ5の販売を押し上げることは間違いなく、今後の成長戦略の要となると期待を述べた。アウディの電動化の推進についても強調しており、e-tron GTについては計画を大幅に上回るペースで受注が入っており、初年度分はすでに完売、秋のデリバリー開始までにさらに弾みがつく見通しだという。先日発表されたS3、A3や、今年秋頃にはQ2 TDI、SQ2の導入も控えていることもあり、マーケットのポテンシャルを開拓しつつ、アウディをプレミアムセグメントで最も先進的なブランドにしたいと述べた。また、フィリップ・ノアック代表は8月からドイツ市場責任者として帰任するため、今回は日本における最後の公の場となった。
Audi Q5 Sportback/SQ5 Sportback
・40 TDI quattro advancedエンジン:2リッター直噴4気筒DOHCターボディーゼル
トランスミッション:7速Sトロニック
駆動方式:quattro
ステアリング:右
価格:729万円
・40 TDI quattro S line
エンジン:2リッター直噴4気筒DOHCターボディーゼル
トランスミッション:7速Sトロニック
駆動方式:quattro
ステアリング:右
価格:787万円
・1st edition
エンジン:2リッター直噴4気筒DOHCターボディーゼル
トランスミッション:7速Sトロニック
駆動方式:quattro
ステアリング:右
価格:837万円
・SQ5 Sportback
エンジン:3リッターV6直噴ガソリンターボチャージャー
トランスミッション:8速ティプトロニック
駆動方式:quattro
ステアリング:右/左
価格:967万円
