日本で韓国車を見かけず、韓国でも日本車がほとんど走っていない理由=中国
記事は、日本車も韓国車も世界中で見かけるが、日本で韓国車を見かけることはほとんどなく、韓国を走る日本車も非常に少ないと指摘した。特に日本では「韓国車を見るのは、中国でスポーツカーを見かけるほど」珍しいと伝えた。確かに、日本ではヒュンダイの乗用車部門が撤退しており、韓国でも日本車は2020年の輸入車のシェアが1割にも届かなかったほど少ない。
記事の中国人筆者の意見によると、韓国人は自動車に限らず、もともと「国産品を買う」ことにこだわっているそうだ。そのため、業界で一二を争う海外の大企業が韓国に進出してきても、すぐ現地のメーカーに淘汰されてしまうとした。だからこそ韓国の自動車はここまで発展したのだと分析し、国産品を支持する韓国人の愛国精神を称賛している。
中国では「中国車を買って中国メーカーを支持しよう」との呼びかけがネット上でよくみられるが、実際には自動車販売台数のうち約6割を海外メーカーが占めているのが現状だ。それだけに日本車には目もくれない韓国人消費者が模範的に映るのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
