本当の日本人は「抗日ドラマの日本兵とは全然違っていた」=中国
中国では連日のように「抗日ドラマ」が放送されていて、ドラマでは日本兵が頻繁に「ばかやろう」という日本語が出てくるので、中国人の多くが知っている日本語となっている。これについて記事は、「日本人もまったく人を罵らないわけではない」と指摘する一方、実際に日本を訪れてみると、日本人は生活のなかで「ばかやろう」という言葉を使うことは「抗日ドラマ」ほど多くなく、実際に日本でこれらの単語を耳にすることは「極めて稀」であることを指摘した。
また、日本人がやたらと人を罵ることがないのは、「幼い時からの教育」が関係していると記事は分析した。日本では子どもが小さいうちから「人のことを悪く言ってはいけない」と教えていて、大人もどうやって人を罵るかを教えないので「自然と人を罵るための単語が生まれない」と分析した。
言語を知れば、その言語が話される文化をある程度知ることができる。日本人はきれいな言葉を多く使うと外国人に思われているなら、それはうれしいことだ。美しい言葉を使うように心がけ、次の世代を担う子どもたちの良い手本になりたいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
