余った野菜で「即席キムチ」も!おうちで作れる簡単韓国料理風レシピ3選

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今回は簡単に作れる韓国風レシピをご紹介します。気温が上がってきた今だからこそ、ピリ辛料理でスタミナをつけましょう!

1.「ピビンパ」

【POINT】

材料

ナムルの材料(作りやすい分量)

・にんじん…1/3本・きゅうり…1/2本・ほうれん草…1/2束・もやし…1/2袋

【B】・塩…ふたつまみ・しょうゆ…小さじ1・ごま油…大さじ2

そぼろの材料(作りやすい分量)

・合挽き肉…200g・サラダ油…小さじ1

【A】・コチュジャン…大さじ1と1/2・しょうゆ …大さじ1/2・砂糖…大さじ1/2・酒… 大さじ2・おろししょうが…小さじ2

その他の材料(2人分)

・卵…2個・ご飯… 2膳分

作り方

1.にんじんは千切り、きゅうりは細切りにする。ほうれん草を茹でて冷水にとり、水気をよく絞って4cm幅に切る。もやしは茹でて水気を切る。2.ボウルに1と【B】を入れて手で混ぜる。【POINT】ナムルを作るときは、手でしっかり和える。作り方2で菜箸ではなく手で混ぜ合わせることで、塩、しょうゆ、ごま油が野菜となじみ、しっかりと味が入る。ひとつのボウルで調味することで、手間を省くメリットも。3.フライパンにサラダ油を温め、合挽き肉を入れてほぐしながら炒め、【A】を加えて汁気がなくなるまで炒め煮にする。4.目玉焼きを作る。フライパンに油大さじ1(分量外)をひき、強火にかける。油が温まったら卵を割り入れ、ふちがカリカリになったらごく弱火にし、好みの固さまで焼く。5.器にご飯を盛り付け、2、3、4をのせ、好みでコチュジャンを添える。

Teacher…山田英季(やまだ・ひですえ)おいしいものと旅をテーマに活動する〈and recipe〉の料理人。レシピ開発やケータリングも行う。近著に『あたらしいおかず 家ごはんをも〜っとおいしく!』。

(Hanako1196号掲載/photo : Kenya Abe styling : and recipe illustration : Shapre text : Yumiko Ikeda)

2.「辛旨クッパ風うどん」

【POINT】余分な油はキッチンペーパーで拭き取る。

材料(1人分)にんにく…1片生姜…3g赤唐辛子…2本サラダ油…適量キムチ鍋の素…100mL水…100mL酒…大さじ1おでん昆布…1本牛肉切り落とし…100g豆もやし…ひとつかみ(60g)卵…1個うどん…1袋(200g)きゅうり…1/2本ごま…お好みの量えごま…1枚刻みねぎ…適量

作り方【1】にんにくはフォークで穴を開けて香りを出し、生姜は皮付きのまま下ろす。赤唐辛子、サラダ油大さじ1/2とともに鍋に入れたら弱火で熱し、香りが出たら火を止める。【2】1の鍋にキムチ鍋の素と水、酒を入れる(おでん昆布もあれば、よりおいしくなる)。中火で5分ほど煮たら火を止めて。【3】フライパンにサラダ油適量を引いたら牛肉を広げて入れ、中火でしっかりと焼き目がつくまで焼く。片面は焦げ目がつくまで焼くこと。途中、余分な油はキッチンペーパで拭き取って。【4】出汁が出始めた1の鍋のスープに牛肉と豆もやしを入れ、中火で熱する。【5】具材にかからないように、軽くほぐした卵を入れる。白身が好きなら、卵は溶きすぎないこと。卵が固まったら、お好みでほぐして。【6】沸騰したフライパンにうどんを入れ、1〜2分ほど茹でてほぐす。サッと冷水でしめたら、器に盛り付ける。【7】きゅうりを手で半分に割ったら、フォークで押しつぶしてヒビを入れ、タテに。最後は食べやすい大きさに割って。

(photo&text:Fumi Hosokawa)

3.「即席キムチ」

【POINT】野菜を入れたあとにタレの残り半分を入れる。

材料(1人分)きゅうり…1/2本白菜…2枚えごま…10枚豆もやし…1つかみ(60g)塩…2つまみ赤唐辛子…1本にんにく…1片生姜…10円玉2枚分酒…大さじ3みりん…大さじ3キムチ鍋の素…大さじ8刻みネギ(青ネギ、長ネギ)各15gケチャップ…大さじ2ごま油…大さじ2

作り方【1】きゅうりを5mm幅で斜め切りにしたら、5mm幅で棒状に切る。白菜は分厚い芯の部分を削ぎ切りにしたら、食べやすい大きさに。えごまも他の野菜と同様に、葉脈にそって同じ大きさに切る。野菜の大きさはなんとなくでいいからそろえて。【2】鍋にたっぷりの水を入れて沸かしたら、豆もやしを10 秒ほど茹でてざるに上げる。そのざるに1の野菜を入れ、塩をかけて揉む。【3】赤唐辛子の種を取り出し、斜めに切ればシャープな印象に!にんにくと生姜はみじん切りにして、フライパンに入れる。【4】フライパンに酒、みりん、キムチ鍋の素を入れたら中火にかけて沸騰させる。沸騰した泡が大きくゆっくり弾け、タレに照りが出るまで加熱したら火を止める。【5】そのまま4のフライパンに刻みねぎとケチャップを入れてよく混ぜたら、ごま油を入れてドロっとなる までよく混ぜ合わせる。【6】2のざるに入れておいた野菜をギュッとおさえて水気をとる。ボウルの中に、作ったタレの半分、野菜、残りのタレの順番に入れて。交互に入れることで、小さいボウルでも混ざりやすくなる。フライパンに残ったタレはもったいないので、白菜の芯をつかってちゃんとこそいで入れるとGOOD!【7】皿に盛り付け、色味になる赤唐辛子をトップに飾ったら完成。

(photo&text:Fumi Hosokawa)