レアル・マドリードで指揮を執るジネディーヌ・ジダン監督【写真:AP】

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2017-18シーズン後にレアル監督を辞任した際、妻の買い物に同行する様子に再脚光

 スペインの名門レアル・マドリードで指揮を執るジネディーヌ・ジダン監督は、かつて世界一のサッカー選手と称され、監督としてもUEFAチャンピオンズリーグ3連覇と前人未到の偉業を成し遂げたスーパースターだ。

 しかし、家庭に戻れば1人の人間であり、夫になる。過去に妻のカバンを膝の上に置き、ショッピング待ちしている瞬間を激写された様子に、海外メディアが再びスポットライトを当てている。

 現役時代にユベントスやレアルで活躍したジダン監督は、フランス代表でも母国開催の1998年ワールドカップで初優勝に貢献。2015-16シーズン途中からレアル監督に就任し、巧みな手腕でチームをCL3連覇へ導いた。17-18シーズン終了後に電撃辞任を発表し、19年3月に現場復帰したが、注目されたのは“フリー期間”での出来事だ。

 ジダン監督は、イタリアのミラノで妻ヴェロニカさんの買い物に付き合っている際、肘掛け椅子に座り、電話で気を紛らわしている姿がスクープされた。ドイツのテレビ番組「heute」電子版は「ジダンも買い物の時にカバン持ちをしなければならない。スーパースターは膝の上に妻のバッグを置き、ソファーで飽きていたところを激写された。パシャリ! 写真がネットでヒットしている」と反響の大きさに触れ、撮影されたジダンが驚きの表情を浮かべている様子も話題を呼んだ。

 英メディア「スポーツ・バイブル」は、公式インスタグラムで当時の写真を再投稿。「史上最高の選手の1人であり、リーグタイトルをいくつも獲得し、チャンピオンズリーグで何度優勝しても……妻が買い物に行く時には、みんなと同じようにかばんを持って待っている必要がある」とメッセージを添えると、「言葉がない」「ジダンの顔(笑)」「彼も人間だから…」「実話」「パパラッチにしてやられた」と海外ファンから改めてコメントが寄せられている。

 スーパースターのジダンも“人の子”だと改めて感じさせる回顧写真となった。(Football ZONE web編集部)