男性たちがつい告白した“胸キュン”エピソード4つ【実録】
好きな人とのLINEは、ドキドキするしいつまでもやり取りをしていたいと思いますよね。
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男性も同じ、会話が弾むほど距離の近さを実感して好意が加速します。
そんなつもりじゃなかったのに、「気がつけば“好き”と言っていた」のは、告白できる流れをふたりで作れたから。
どんなやり取りから告白に至ったのか、男性に聞いてみました。
男性がつい告白したシチュエーションは?
1: ほかの人と会うことに嫉妬されて
「仲はいいんだけど、関係が壊れるのが怖くて告白できなかった女友達がいました。
二日に一度はLINEでやり取りしていて、新しくできた中華のお店の話をしているとき。
誘いやすい雰囲気ではあったけど、彼女が『○○ちゃんも中華好きだよね』と言い出して、これは脈なしか、と思い『誘ってみようかな』と半分ヤケみたいな感じで返してしまいました。
すると、『え、あの子を誘うの? ふたりで行きたいの?』とすぐ返事が来て、慌てている感じが伝わってきて。
『駄目なの?』と返したら、しばらく経って『私も行きたいんだけど』と来て、悩んだ末に『ふたりで行くのはどう?』と送ったらすぐ既読がつき、『うん』と返ってきました。
『○○ちゃんは駄目なんだ?』と聞いたら『そうじゃないけど、私はふたりがいい』と返信が来て、流れにまかせて『俺だってあなたがいいよ』と送ったら“LOVE”みたいなスタンプがたくさん届きました。
結局これが告白になったのか、次の日に会ったときに『うれしかった』と言われ、それから交際がはじまりました」(29歳/配送)
片想いしている女性に別の女性の話をされたら、自分には気がないのだなと思うのも仕方ありません。
でも、いざほかの人に意識を向けようとしたら慌てる様子を見れば、もう一歩踏み込みたくなります。
ここで女性の真意を尋ねたのが、ふたりの関係が変わるきっかけ。スタンプの連打で返事っていうのがかわいいなと思いました。
2: 「ふたりで行きたいね」が自然と出て
「彼女に告白したきっかけはLINEでした。
ふたりが好きなアーティストの話で盛り上がっていて、近くの県でライブがあることがわかって行きたいねと話しているとき、“誘いたいな”と思ったけど断られたら気まずいから言い出せなくて。
『楽しそうだね』と送信したら彼女が『ふたりで行けたらいいね』と返してくれて、思い切って『一緒にどう?』と送りました。
すぐに『ありがとう! 絶対行く!』と返事が来て、続けて『ふたりで遠出するのは初めてだよね、うれしい』とあるのを読んで、告白するなら今だと思いました。
『俺は好きな人と行けるからうれしい』と送ってドキドキしながら返信を待っていたら、『私も。好きな人と行けるのが幸せ』と来て、耐えられずに電話しました。
改めて『俺でいいの?』と言ったら『あなたがいいよ』と笑ってくれたのが忘れられません」(26歳/美容師)
「うれしい」「楽しみ」など、自分と過ごす時間をポジティブに受け止めてくれる姿は、何より男性の恋心を刺激します。
気持ちがわかる言葉があれば、男性も誘いやすくなるもの。そこからお互いに「好きな人」なのだと打ち明けあえる流れが幸せだなと思います。
文字だけのやり取りだからこそ、女性からの前向きな言葉が男性に勇気を与えてくれるのですね。
3: 普通に「明日もLINEするよ」と送っていて
「会社の後輩と仲良くなり、よくLINEするようになりました。
部署が違うせいかいろいろな話ができて、仕事以外でもランチや友人関係の話題が出るようになり、やり取りが楽しみでした。
会社で顔を見なくてもLINEでその日の報告をするみたいな感じだったのですが、あるとき俺の部署で大きなプロジェクトがはじまり、『明日からは残業続きかも』と送ったんですよね。
すると彼女が『もし大丈夫なときがあったら、またLINEしたいです』と返してきて、普通に『明日もLINEするよ』と送ってしまい、“あ、彼女に送るメッセージみたいだ”と慌てました。
でも、彼女は『LINEだと時間がかかるから、電話でもいいですか?』と同じように普通に返してくれて、はじめて電話の話が出たのでその場で思わずかけました。
すごく緊張したけど、彼女が何度も『かけてくれてありがとう』と言うのを聞いていたら我慢できなくなり、『好きだから』と口にしていました。
彼女が『私も』と言ってくれて、今すぐ会いたくなりましたね」(32歳/営業)
LINEが日常になるのは、お互いにやり取りにストレスがないからです。
そして、その時間に変化が起こったとき、本音が出ます。「明日もLINEするよ」と当然のように送れるのは、途切れさせたくない気持ちの現れです。
それを受けて、女性のほうから今までなかった電話の話題が出るのも、好意の証。
LINEで築いてきた愛情が、こんな流れを作るのですね。
4: お互いに「会いたい」と思っているのがわかって
「いわゆる“友達以上恋人未満”みたいな雰囲気で、でも告白するきっかけがないまま仲良くしている女性がいました。
いつもLINEはするけど肝心なことはお互いはぐらかす感じで、焦ってはいたのですが……。
ある日、映画を観に行く約束をしていたけど大雨になり、『危険だから映画はまた今度にしようか』ってLINEで話していたとき。
彼女が『残念だけど仕方ないね』『今日はこの予定だけだったからこれからどうしよう』って送ってきて、『俺も。残念だね』『家にひとりでいるのもつまらないな』と返していました。
すると、『寂しいね』と彼女から届き、ドキッとしてスマホを落としそうになって。
普段は絶対にそんなこと言わないのに、目の前にいないせいか余計に彼女が恋しくなり、『俺も寂しい』と返しました。
でも彼女からの返信はなくて一時間くらい経ち、我慢できずに電話しました。
『雨だけど会おうよ』と言ったら『そう言ってくれないかなと思ってた』と彼女が笑ってくれて、大雨のなか近くのカフェで待ち合わせし、そこで改めて俺が告白しました。
お互いに会いたいと思っているのがわかったのが、背中を押してくれましたね」(28歳/セールス)
「会いたい」と素直に言えないような距離感は、もどかしい表現で相手の気持ちを探るようなやり取りになりがちです。
でも、「寂しいね」は好きな人でないと送れない言葉。その裏にある本心に気がついたとき、男性は行動を起こします。
返信がないのを受け入れず、こちらから誘う勇気を持てたのが、ふたりの心を近づけました。
*
相手が目の前にいなくても気持ちを送りあえるLINEですが、告白に至る流れは何よりお互いがやり取りを居心地よく思っていてこそ生まれます。
そもそも、LINEはふたりきりで会話するものです。その時間を前向きに受け入れているとわかるのが、男性にとっては大きな自信になります。
好きだと言うつもりはなくても、自然とそんな流れができるのは、ふたりとも伝えたいと思っているから。
本当は、告白する前から心がつながっている状態なのかもしれませんね。
