「台湾に親しみ感じる」日本人、過去最多の8割弱に
台湾に「親しみを感じる」と回答した人は78.1%で過去最多。2016年(66.5%)、2017年(69.0%)、2018年(74.0%)と増加を続けている。親しみを感じる理由で最も多かったのは「台湾人が親切、友好的」(77.6%)。次いで「歴史的に交流が長い」(46.0%)、「東日本大震災時に支援を行ったから」(36.2%)などが挙げられた。
最も親しみを感じるアジアの国・地域は「台湾」(55.0%)がトップ。以下、「タイ」(15.9%)、「韓国」(14.2%)「中国」(4.5%)が続いた。
現在の台日関係については「良好」と認識している人が74.9%に達し、今後の展望についても57.8%が「発展する」と楽観的な見方を示した。
台日間で懸念される問題としては「台湾海峡情勢(台湾と中国の関係)による日本への影響」(36.2%)、「漁業問題」(9.3%)などが挙げられたが、一方で26.6%が「ない」と答えた。
同調査は日本全国の成人男女を対象に、昨年11月15〜18日にインターネットで20〜79歳の人に、同11月16〜24日に電話で80〜89歳の人に実施し、1000人から回答を得た。
(編集:塚越西穂)
