ファイルの中身が一目瞭然! ファイルを開けずに確認できるプレビューウィンドウで時短する

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パソコンに保存しているファイルが多くなると、ファイル名を見て、どんな内容のファイルだったかわからなくなる。
ファイルを開ければ確認できるが、多くのファイルから目的のファイルを探すのに、い
ちいちファイルを開いて確認するは、ものすごく面倒な作業だ。

そこでオススメなのが、Windowsエクスプローラーの「プレビューウィンドウ」機能だ。

プレビューウィンドウは初期状態では非表示になっている。
そのため、その存在さえ知らない人も意外と多い。

実は、このプレビューウィンドウは、かなり便利な機能なのだ。

今回は、プレビューウィンドウを使ってファイルの中身を手軽に確認する方法を解説しよう。


■ファイルを選択するだけでプレビュー表示できる
プレビューウィンドウでは、
・テキストファイル
・Microsoft Officeファイル(Excel/Word/PowerPoint)
・PDFファイル
以上のファイルを選択するだけで、中身をプレビュー表示できるしくみだ。

なお、プレビュー表示するには、そのファイルを開くためのアプリがインストールされている必要がある。


■プレビューウィンドウをオンにしてファイルの中身を確認する
それでは、ここからはプレビューウィンドウの実際の利用手順を解説しよう。

1.プレビューウィンドウをオンにする
ファイルの入ったフォルダーを開き、リボンの「表示」タブを開く。ここにある「プレビューウィンドウ」をクリックしよう。




2.プレビューウィンドウが右側に表示される
フォルダーの右側にプレビューウィンドウが表示される。




3.ファイルを選択するとプレビューが表示される
あとは、中身を確認したいファイルを選択するだけ。例えばテキストファイルを選択すると、右側に中身のテキストがプレビュー表示される。




4.PDFファイルもサクッと表示
PDFファイルを選択した場合も、このようにスムーズに中身が表示される。




5.Officeファイルもアプリを使わずに表示可能
ExcelなどのMicrosoft Officeファイルも、ファイルを選択するだけでプレビュー表示される。Officeアプリは起動に少し時間がかかることが多いが、プレビューウィンドウなら簡単に中身を確認できる。





ファイルの数が多いと、どうしても似たようなファイル名が多くなってくる。ファイル名だけを見てすべての内容を思い出すのは至難の業だ。そんなときプレビューウィンドウを使えば、スムーズに中身を確認できる。

アプリを起動ぜずに確認することで、ちょっとした時短にもつながるので、ぜひ活用してみよう。


執筆:しぶちん(ITライター)