桑田真澄氏が断言、大谷翔平の右肘靭帯損傷に「手術を勧めます」
トミー・ジョン手術(側副靱帯再建術)を選択した場合、復帰までに要する期間は約1年といわれている。その一方、治癒を早めるPRP注射をすれば、復帰までは約3ヶ月。それでも大谷にとっては、すでに一度行っている治療法でもあり、今月3日の登板はその復帰戦でもあった。
さらに、「回復力も早いですし、また強くなるっていうデータも出ている。今まで以上の大谷君のボールが見れるかもわからない」と期待を寄せると、「元に戻るという考え方よりも、手術した後は新たな自分を作り上げていくという解釈をしてリハビリするといいと思います」と付け加えた。
また、手術を選択した場合でもバッターとして来季の開幕に間に合うのではないかという声には、「だめですね、絶対に」とキッパリ。「打者として試合に出てはいけないと思います。なぜならば手術後はリハビリがすごく大事で、またリハビリ期間にやらなきゃいけないことが沢山あるんですね。フォームの改善をしなきゃいけないので、そこに費やすべきだと考えています」と語った。
