【前園真聖コラム】第188回「西野朗監督が招集するべきだと思う選手たち」
西野朗監督がヨーロッパ各地で日本代表選手たちと会談しているようです。ワールドカップまでの残された短い時間でベストの選択をするべく、自分の目で情報を集めているのでしょう。
これだけ時間がないと、ここから新しい選手を発掘してチーム戦術に馴染ませるというのは難しいでしょう。どうしてもこれまで日本代表に名前を連ねた選手たちが対象になってくるはずです。
その中で、ヨーロッパ組の中にヴァイッド・ハリルホジッチ前監督時代、なかなかチャンスをもらえない選手がいました。試合に出てパフォーマンスがよかったとしても、日本代表に選ばれなかったり、選ばれたときにあまり長い時間プレーしたことがなかった選手です。たとえば武藤嘉紀、岡崎慎司、柴崎岳などが該当すると思います。
武藤はスピードにしろ突破力にしろ、とても魅力のあるプレーを見せています。また武藤はサイドでのプレーできるという強みがあり、前線からの守備という点についても問題ありません。
前線の守備という点では岡崎も効果的な動きを見せていますし、海外でのプレー期間も長く、日本代表としての経験値も高いのですぐに代表チームに馴染めます。このふたりのFWは、大迫勇也とタイプが違うので日本代表にとって有用な人材だと思うのです。
また、柴崎はコンディションが心配なところでありますが、実力十分な選手です。コンディションといえば香川真司も心配されるところではありますが、ゴール前で違いを見せられる数少ない選手。ケガから復帰すれば当然選ぶべき選手です。
そして最後に、僕はこれまで何度も言い続けてきたことがあります。それは乾貴士は日本代表でもっと使うべきだということ。今後、乾は当然青いユニフォームに袖を通すことになると思っています。
これだけ時間がないと、ここから新しい選手を発掘してチーム戦術に馴染ませるというのは難しいでしょう。どうしてもこれまで日本代表に名前を連ねた選手たちが対象になってくるはずです。
その中で、ヨーロッパ組の中にヴァイッド・ハリルホジッチ前監督時代、なかなかチャンスをもらえない選手がいました。試合に出てパフォーマンスがよかったとしても、日本代表に選ばれなかったり、選ばれたときにあまり長い時間プレーしたことがなかった選手です。たとえば武藤嘉紀、岡崎慎司、柴崎岳などが該当すると思います。
前線の守備という点では岡崎も効果的な動きを見せていますし、海外でのプレー期間も長く、日本代表としての経験値も高いのですぐに代表チームに馴染めます。このふたりのFWは、大迫勇也とタイプが違うので日本代表にとって有用な人材だと思うのです。
また、柴崎はコンディションが心配なところでありますが、実力十分な選手です。コンディションといえば香川真司も心配されるところではありますが、ゴール前で違いを見せられる数少ない選手。ケガから復帰すれば当然選ぶべき選手です。
そして最後に、僕はこれまで何度も言い続けてきたことがあります。それは乾貴士は日本代表でもっと使うべきだということ。今後、乾は当然青いユニフォームに袖を通すことになると思っています。
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1973年生まれ。横浜フリューゲルス、ヴェルディの他、ブラジルなどでプレー。アトランタ五輪では、主将として28年ぶりに五輪出場を決めた。2005年引退後は解説の他、少年サッカー普及に従事。2009年、ビーチサッカー日本代表としてW杯に出場。ベスト8に貢献した。
