ミラン電撃解任のモンテッラ監督が心情語る「これがサッカーだ」
今夏の移籍市場で大型補強を敢行したミランだが、セリエA第14節終了時点で6勝2分け6敗の勝ち点「20」と期待された結果を未だに出すことができていない。首位ナポリとは18ポイント差、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内である4位ローマとも暫定で11差と大きく差をあけられている。この結果、クラブはモンテッラ監督の解任に踏み切った。
「ヨーロッパリーグでグループステージを突破したような多少の満足はある。ただこのタイミングでというのは残念。チームは成長していたからね。だが、サッカーとはこのようなものだ。(後任の)リノ・ガットゥーゾが良い仕事を果たせるように願っている。信頼できる誠実な人物だ。この順位は全員の責任か? いや全てはいつも監督の責任だ。野心や計画が、即時に実行に移されなかった。チームには別れの言葉ではなく、感謝の意を述べた。この状況から抜け出せることができるということも彼らには伝えた」

