【Playback!】Jリーグより簡単?難解? Bリーグのチーム名の由来まとめ
Qoly年末年始恒例のプレイバック企画! 過去に掲載された記事をもう一度振り返ってみよう。
今回は2016年9月22日公開、『Jリーグより簡単?難解? Bリーグのチーム名の由来まとめ』。冬のスポーツとして大きなポテンシャルを持つバスケ、今のうちに覚えておこう!無理なら、ブックマークしときましょう。
わずかな期間で開幕までこぎつけたバスケットボールの統一リーグ「B.LEAGUE」。川淵三郎エグゼクティブアドバイザー(前会長)の改革により誕生した新リーグは、サッカーファンにとっても何となく気になる存在だろう。
しかも、クラブ数は1部のB1と2部のB2を合わせて、いきなり36!実質3部のB3を含めると、45チームにもなる。これは多い・・・。
そこで、ちょっとした取っかかりとして各クラブの名前の由来をまとめてみた。Jリーグのクラブ名も分かりづらいと言われることが多いが、バスケ界の“センス”はいかに!?
B1
■東地区
レバンガ北海道
[Levanga Hokkaido]
2011年に創設。クラブ名は「がんばれ」の逆さ言葉で、道民から「がんばれ」と応援してもらえるクラブであり続けるという誓いが込められている。
仙台89ERS
[Sendai 89ers]
ホームタウンである宮城県仙台市は、1889年の「市制町村制」施行と同時に誕生し、市制100周年にあたる1989年に政令指定都市となった。よって、“89”という数字は仙台市のスタートを象徴する数字であると考えられている。
ここから、新しいプロバスケットボールクラブが仙台市に誕生するにあたり、市民と球団が一体感を持てるようなクラブでありたいという願いを込めて、「89ERS(エイティナイナーズ)」と命名された。クラブで使用されている略称は「ナイナーズ」。
秋田ノーザンハピネッツ
[Akita Northern Happinets]
クラブに関わるすべての人々と幸せを共有できるような存在でありたいという願いのもと命名。市民クラブの先駆けであるラグビートップイーストリーグ所属の「秋田ノーザンブレッツR.F.C」と同じ「ノーザン」を冠することで『スポーツを通じて秋田を元気にしていきたい!』という想いを共有し、地域の人々に愛されるクラブづくりを目指す。
栃木ブレックス
[Tochigi Brex]
BREAK THROUGH(ブレイクスルー。現状を打破する)という言葉の発音からつくった造語。既成概念を打破し、スポーツ界、バスケ界、そして栃木に風穴をあけたい!という思いが込められている。正式名称は「リンク栃木ブレックス」。
なお、REXという言葉は、ラテン語で王者を意味(※アルビレックスと同じ)。BasketballのREX=B-REX=バスケットボールの頂点を目指すという意思も込めたという。
千葉ジェッツ
[Chiba Jets]
成田国際空港があり、日本の国際窓口である千葉県。その象徴とも言えるジェット機に、子供たちの夢、千葉県民の希望をのせて日本のみならず、世界に飛び立てるクラブを目指すという想いを込めて命名。
アルバルク東京
[Alvark Tokyo]
“アルバルク”は“電撃”を意味するアラビア語を英文字表記した言葉。電撃的なプレーを披露するクラブの意気込みを表わすと同時に、「Al=The」「V=勝利」「ark=箱船」で“勝利を運ぶ箱船”という意味を併せ持っている、奥深い名称だ。
■中地区
サンロッカーズ渋谷
[Sunrockers-Shibuya]
“太陽(リング)を揺らす”激しいダンクを狙い撃つ集団という意味を込めて命名。正式名称は「日立サンロッカーズ東京・渋谷」。
川崎ブレイブサンダース
[Kawasaki Brave Thunders]
『ブレイブサンダース』とは、最後まであきらめず勇敢に戦っている戦士の意味。正式名称は「東芝川崎ブレイブサンダース」。
横浜ビー・コルセアーズ
[Yokohama B-Corsairs]
総応募数455件の熱い思いを結集できないかと考え、応募されたクラブ名の頭文字を組み合わせ、分解、編集し、強くてカッコイイ、意味のある言葉、言霊となる単語を考えた結果、「B-CORSAIRS」に。Corsairsは海賊達、海賊船団という意味。
新潟アルビレックスBB
[Niigata AlbirexBB]
アルビレックスは、“アルビレオ”(白鳥座のくちばしにオレンジとブルーに輝く二重星)と“レックス”(ラテン語で王者の意味)の造語で、アルビレオがさらにパワーアップしてバスケット界の王者に向かって羽ばたくという意味がある。
新潟アルビレックスBBは地域に根差した総合クラブとして、サッカーJ1のアルビレックス新潟とクラブ名を共有。BBはBasketballの略だ。
富山グラウジーズ
[Toyama Grouses]
北陸初のプロスポーツクラブとして、2006年よりbjリーグに参戦し、活動を開始。雄大な立山連峰に生息する県鳥である“ライチョウ=Grouse”にあやかり、グラウジーズと命名された。
三遠ネオフェニックス
[San-En Neophoenix]
ヨーロッパの伝承にも登場する、永遠の時を生きるという伝説上の鳥「不死鳥」。クラブ名にある「フェニックス」創設時の「OSGフェニックス」から、bjリーグ「浜松・東三河フェニックス」を経て、「三遠ネオフェニックス」へと受け継がれた。この「フェニックス」には、「決してあきらめず勝利に向かって飛び続ける、不死鳥のように…」という願いが込められている。
また、「ネオフェニックス」の「ネオ」はギリシャ語で新しいを意味し、これまでの不死鳥は新たに再生を遂げ、バスケットボール界の新たな時代を力強く羽ばたいていくという決意が表れているという。このクラブを通じて、本拠地「三遠」という愛知県東三河地域と静岡県遠州地域の架け橋となり、共にスポーツを通じ成長しあうことを目指す象徴となる。
■西地区
シーホース三河
[Seahorses Mikawa]
三河の雄・徳川家康の居城を籠城と言い、加えて創部当初よりバスケットを応援し続けた名誉相談役の誕生年が辰年であることに因んで「シーホース(タツノオトシゴ)」と命名。龍のように強く、勇ましく成長して欲しいという願いが込められている。
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
[Nagoya Diamond Dolphins]
水の中を泳ぐイルカのようにコートを走り、ダイヤモンドのように強く光り輝くという意味を込めて命名。ホームタウンである「名古屋」を全国へ、世界へ発信すべく、名古屋ダイヤモンドドルフィンズとした。
滋賀レイクスターズ
[Shiga Lakestars]
2008年創設の滋賀県唯一のプロスポーツクラブ。雄大な琵琶湖をはじめとした自然豊かな滋賀県の広い夜空にきらめく星々のように、クラブ・選手・ファンが星(star)となり、そこに関わるすべての県民とともに輝いていくことができるようにという願いが込められている。
京都ハンナリーズ
[Kyoto Hannaryz]
京ことば「はんなり」から命名。「はんなり」とは「上品で明るく華やかなさま」を表しており、日本の都と言われた歴史ある京都にふさわしい言葉。忘れ去られようとしている古式ゆかしき言葉をクラブ名に表現することで文化の継承に役立ちたい、という思いも込められた。
大阪エヴェッサ
[Osaka Evessa]
七福神の一人で商売繁盛の神様である「戎様(えびすさま)」を大阪では親しみを込めて「えべっさん」と呼ぶことから、人情・笑い・商売の街大阪を活気づける存在であることを願い命名。
琉球ゴールデンキングス
[Ryukyu Golden Kings]
沖縄は遡ると琉球王国であったという歴史に由来したチーム名。王(キング)という響きに力強さと風格が感じられ、 命名当時「bjリーグの中でもキングのような存在になって欲しい」という願いが込められた。
B2
■東地区
青森ワッツ
[Aomori Wat's]
青森県の方言で「とても熱い」を『わぁあっつ』、また「力強く」や「スピーディに」を『わっつ、わっつど』『わっつり』と言う。熱く力強いスピーディなゲームを観戦し、選手もファンも一丸となり、心も体もホットになろう!!そんな願いと、青森への思いを込めてクラブ名が決定した。
岩手ビッグブルズ
[Iwate Big Bulls]
岩手ビッグブルズは、「悠然とし落ち着いている岩手らしさ」を体現するチーム。
ビッグ(BIG)に込められた3つの意味。
・本州最大の県土(ビッグカントリー)
・雄大=強大な印象
・おおらかな県民性
ブルズ(BULLS)に込められた3つの意味。
・前沢牛、短角牛、乳牛など畜産王国である岩手の象徴
・闘牛=戦いと強さの象徴
・巨大牛(種雄牛)=生命力の源
山形ワイヴァンズ
[Yamagata Wyverns]
古の伝説のドラゴン「Wyvern(ワイバーン)」に由来。ドラゴンのような荒々しい力強さを前面に出した攻撃的なプレーと、その反面、クールに状況判断をしながら、冷静に試合をコントロールしていくスタイルを目指す。正式名称は「パスラボ山形ワイヴァンズ」。
福島ファイヤーボンズ
[Fukushima Firebonds]
「福島県を元気に」を旗印とし、クラブとして結束することで観客が燃えるような熱い試合をする。また、地元地域の絆を大事にし、最後まで福島県の代表として誇りを持って戦い抜く。なお、Bonds(ボンズ)とは、絆・結束。(もともとは血縁のことで、結束・絆・くっつけるものという意味。
茨城ロボッツ
[Ibaraki Robots]
「サイバーダインつくばロボッツ」として臨んだNBLの2015-16シーズンを経てチーム名を変更。名実ともに茨城県のチームとして参戦。心機一転、B2から上を目指す。正式名称は「サイバーダイン茨城ロボッツ」。
群馬クレインサンダーズ
[Gunma Crane Thunders]
群馬を象徴する「鶴舞う形の群馬県」と「雷」から命名。鶴は日本の象徴とも言える鳥であり優雅な美しさと、器用さなどを連想させ、雷はまさに群馬の象徴でエネルギッシュかつスピード感のあるパワーを連想させる。群馬県の誇りと夢を乗せ、日本一のクラブを目指すべく力強く優雅に羽ばたく。
■中地区
東京エクセレンス
[Tokyo Excellence]
クラブ名は「Strive for Excellence」という常に自己向上の努力を惜しまないという生き方を表現。すなわち、「EXCELLENCE」は心技体の全てにおいて「素晴らしい」という意味を表している。
アースフレンズ東京Z
[Earthfriends Tokyo Z]
全ての人々がスポーツを『観る』『プレーする』ことを楽しむことにより、“ユニバーサル社会”実現の力になりたいと考え、その想いを表す言葉として、「アースフレンズ」というクラブ名が誕生。「Z」は、究極の形に進化するという意味が込められている。
信州ブレイブウォリアーズ
[Shinshu Brave Warriors]
真田氏や戸隠忍者、木曽義仲、川中島の合戦など、全国的にも知られた名将、知将、勇敢な戦士を生んだ歴史がある長野県。「勇士」=「選手」には、「夢」「感動」「希望」を信州の皆様に与えると同時に、全国・世界へ信州の魅力を発信して欲しいと願い、長野県全体をイメージ出来る「信州」と「勇士」brave warriors(英語)を組み合わせた。
Fイーグルス名古屋
[F Eagles Nagoya]
名古屋といえば名古屋コーチンだが、鳥の王者は【鷲=イーグル】。強い者の象徴であり、戦いに常に勝つという想いを込め『FIGHTING EAGLES』と命名された。正式名称は「豊通ファイティングイーグルス名古屋」。
西宮ストークス
[Nishinomiya Storks]
2015年に「兵庫ストークス」から「西宮ストークス」へクラブ名を変更。クラブ名を兵庫県民に公募し、コウノトリが県の鳥にも指定されていることから英語でストークスと名付けた。
また、絶滅の危機に瀕していたコウノトリを県と地域の方々が協力し合い、環境を整備するという地道な活動を長く続けてきた結果、現在では100羽を超えるコウノトリが兵庫県から巣立って行ったという。“地域の方々と一緒に”という部分が、プロバスケットボールクラブとして目指すところとマッチしたこともあり、この名が付けられた。
バンビシャス奈良
[Bambitious Nara]
バンビシャスは「奈良にプロバスケットボールクラブをつくる」という大志をもとに、「be ambitious」の「be」を「B」としてバンビとかけた造語。
バンビの元となるオーストリアの作家フェーリクス・ザルテン作の童話「バンビ」において、小鹿のバンビは、森の中でいろんな困難に打ち勝ち、森の中の他の動物たちから尊敬を集める森の王のような存在へと成長していく。このクラブもバンビのように、尊敬を集めるチャンピオンクラブになる志しを持って常に成長し続け、やがて奈良県民の方々や他のクラブ、全国、世界からも尊敬されワクワクするようなチャンピオンクラブへと成長を遂げることを願ってこの名に決まった。
■西地区
島根スサノオマジック
[Shimane Susanoo Magic]
スサノオは『ヤマタのオロチ』を退治し、国造りをした日本最初の英雄。スサノオは、やんちゃな性格、「嵐の海」「木の神」などの別名もある一面、日本最初の和歌を詠んだとも言われ、力強さと繊細さを併せ持つ神様でもある。マジックは「魔法、魔術」「不思議な力」という意味を持ち、全体のイメージは『神の不思議な力(魔法)が勝利を導く』という意味合い。
広島ドラゴンフライズ
[Hiroshima Dragonflies]
クラブ名「広島ドラゴンフライズ」は、日本では広島県廿日市市宮島町(日本三景の宮島)に限り生息している“ミヤジマトンボ”に由来。古来より、トンボ(英名:ドラゴンフライ)は、前に飛んで決して後ろに下がらない勇猛果敢な虫として「勝ち虫」と言われ、勝利を呼ぶ縁起の良い虫とされている。そして、“飛ぶ”というバスケットボール特有の動きをイメージさせ、日本人にとって覚えやすく馴染みの深いモチーフであることから命名した。
香川ファイブアローズ
[Kagawa Five Allows]
平安時代末期の武将・那須与一が現在の高松市内屋島で起こった屋島の戦いにおいて、「矢」(=アロー)で扇の的を射抜いた故事に由来。「ファイブアローズ」(5本の矢)という言葉は、プロフェッショナルとしての意識、誇りと使命、信頼と絆、勇気、感謝を表す。
愛媛オレンジバイキングス
[Ehime Orange Vikings]
愛媛県の特産品である「柑橘(オレンジ)」色をクラブカラーとし、燃えるような情熱と、瀬戸内の水軍のような荒々しさを持って B.LEAGUEという新しい海原に乗り込んでいくクラブの姿を名称に落とし込んだ。
熊本ヴォルターズ
[Kumamoto Volters]
熊本を象徴する火山「Volcano」水「Water」を組み合わせた造語。
鹿児島レブナイズ
[Kagoshima Rebnise]
前身であるレノヴァ鹿児島の意志とDNAを受け継ぐための『RE』と、薩摩の不二才(ぶにせ)=BUNISEを融合させてREBNISE(レブナイズ)となった。
B3
B.LEAGUE直下の実質3部リーグだが、運営はJPBL(公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)ではなくJBL(一般社団法人ジャパン・バスケットボールリーグ)が行う。開幕も1週遅く9月30日。
埼玉ブロンコス
[Saitama Broncos]
BRONCOS=暴れ馬。1983年、さいたまブロンコスの前身にあたるマツダオート東京バスケットボール部創部2年目に、サンタクララ大学のヘッドコーチから同大学のチームニックネーム“Broncos”をプレゼントされ継承した。
大塚商会アルファーズ
[Otsuka Alphas]
大塚商会の商品名や、関連会社の社名には「α(アルファ)」が多く使われている。また、プレーを通してファンに感動や一体感を感じてもらったり、クリニックやさまざまなイベントを通して地域貢献に寄与したい――つまり、「さまざまな場面で、『プラスαの魅力』を皆さんに与えたい」という想いがあり、この名が付けられた。
東京海上日動ビッグブルー
[Tokio Marine Nichido Big Blue]
会社名+コーポレートカラー(ブルー)に、「大きく、強く」という願いを込めて「ビッグ」を組み合わせた。アルファベット表記の「Tokio」に注意。
東京サンレーヴス
[Tokyo Cinq Reves]
名前の由来は、フランス語で「5つの夢」、Cinq(5つの) Rêves(夢)という造語。5つの夢とはチームの理念である「青少年育成」「スポーツ振興」「地域産業発展」「地域活性化」「エンターテインメント」を指す。
東京八王子トレインズ
[Tokyo Hachioji Trains]
東京都八王子市は、昔から東京と神奈川、山梨、長野、埼玉、群馬などの多くの地域をつなぐ流通の拠点として栄えてきた街。流通の要となる鉄道網が発達し、JRや私鉄のさまざまな電車が乗り入れ、人々の生活を支えている。電車(Train)は、単に交通手段としての役割だけでなく、広義においては現代社会に最も求められている「人々の組織的な連携や繋がり」を意味し、チームと八王子市民や支援者との家族的な結束を願い命名された。
また、電車(Train)は幅広い年代から親しまれていることから、「小さな子供から高齢者」、「性別や国籍を問わず」、「健常者のみならず障害者」に至るまで、広くユニバーサルにバスケットボールを楽しめる環境を提供し、電車のように全ての人々に愛されるチームとなれるようにとの願いを込めている。
さらに電車(Train)には、「導火線」や「口火」という意味もあり、バスケットボールで八王子市民の潜在的なパワーを爆発させ、日本中や世界中にそのパワーを発信したいという意味も込められている。
金沢武士団
[Kanazawa Samuraiz]
一般公募により決定。842のチーム名から、球団が掲げる3つのメインコンセプトを明確に伝えた上で、応募の中にもいくつかあった、「金沢」「武士」「サムライ」というキーワードを是非チーム名に入れるべきという声が大多数を占めた。
また、シンプルでかつ誰もが知っている、親しみやすい名前であることも重要であるということから、この名が付けられた。読み方は「かなざわサムライズ」。
アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城
[Aisin AW Areions Anjo]
アレイオンズは、ギリシャ神話に登場する有名なヘラクレスが乗ったと伝えられる名馬(AREION)の名前から。
豊田合成スコーピオンズ
[Toyoda Gosei Scorpions]
熱く!激しく!泥臭くひた向きに戦い、敵を倒す!
ライジングゼファーフクオカ
[Rizing Zephyr Fukuoka]
「ライジング」は太陽が上昇する様(rising)と福岡の雷電を司る雷神(Rizin)のともに勢いやエネルギーを表す複合語。「ゼファー」はギリシア神話における西風の神ゼファーを指す。
