JY(=知英)「夢のようで鳥肌がたった」憧れの阿木燿子が3rdシングル『フェイク』の作詞を担当!
雑誌のインタビューなどで、かねてより山口百恵の大ファンであることを公言していたJY。山口の多くの楽曲で作詞を手掛けている阿木も、もちろんJYにとって憧れの人であり、2016年3月にアーティストとしてソロデビューをしてから「いつか阿木燿子さんの書いた歌詞を歌ってみたい」と切望していた。
阿木は「いつの時代にも、ひたむきな女性が居る。どんな国にも困難に打ち勝つ強さを持った女性が居る。『山口百恵さんの大ファンなんです』。目を輝かせて語ってくれたJYさんを見て、時代を超え、国境を超えた女性像を、彼女に重ねてみたいと思った。自立しつつも、傷つきやすく、素直なのに意地っ張り。クールなようで情熱的。JYさんの豊かな表現力と、しなやかな感性に、今まさに咲こうとしている大輪の花を見た」とコメントしている。
歌詞の中ではドライブ中の男女のストーリーが展開。男性の裏切りに対して、動揺しつつも、立ち向かう強い女性像が描かれている。彼女の心の葛藤が丁寧に描かれ、綺麗な情景描写と相まって心に深く響く、圧巻の歌詞となっている。
また、歌詞だけでなく実際のレコーディングにも阿木自らが立ち会い、JYに丁寧に歌い方の指導をする場面も見られた。JYは「憧れの阿木さんに作詞をして頂けるなんて、しばらくは信じられませんでした。阿木さんが書くストーリー性のある歌詞や、そこに登場する女性はいつも素敵だなぁと思っていたので、今回私もその世界に参加することが出来て、とても幸せでした。レコーディングが終わったあとは、夢のようでしばらく鳥肌がたっていたくらいです。私は女優もやっていますが、歌でも演じるということが経験できて、演じることの喜びや楽しさを改めて感じることが出来ました」と語っている。
なお、JYは前作シングル『好きな人がいること』で、山口の『夢先案内人』を、今作『フェイク』でも『Crazy Love』をカバーし、カップリング曲として収録している。
