アメリカではカチカチパンツが大流行。透明人間に見える遊び
1月25日放送、「情報プレゼンター とくダネ!」(フジテレビ)では、アメリカで大流行のカチカチパンツ。寒波が襲うアメリカのミネソタ州で、変わった遊びが流行っているとのこと。外でジーパンに水をかけて、人がはいているような形に凍らせる。雪の中に足元を固定すると、あたかも透明人間がジーパンだけをはいているように見えるというもの。寒い日でも楽しい遊びを見つけようと考えた住民たちがはじめたもの。投稿された写真には、バーベキューを楽しんでいるものや、一緒にTシャツまで凍らせているものなどがあった。
アメリカ東海岸では、大雪に見舞われて車の通行が禁止されているため、スキーで通勤する人が登場した。カチカチパンツは、ミネソタ州のある人が退屈しのぎで凍らせたジーパンを立たせたものだが、大流行して多数集まった。現在、ニューヨーク市のバスや地下鉄はほとんど再開し、交通網は完全復旧に向かっている。
特にアメリカ東部で大規模な寒波が襲っている。死者も出ている。アメリカ国立気象局の観測で、ニューヨーク中心部のセントラルパークで史上2番めに多い68センチの積雪を観測した。ワシントンでは57センチ、ボルティモアワシントン国際空港には74.2センチ、ウェストバージニア州グレンギャリーでは106.7センチもの雪が積もった模様。ワシントンでは市内で交通規制が敷かれ、公共交通機関は24日、終日運休。自治体の施設や国の施設は25日も閉鎖され、学校も休みとなった。
雪や氷結が原因で多くの死者が出て、その他雪かき中にも死亡者が、また低体温症や一酸化炭素中毒での死者も出た模様だ。
発達した低気圧の影響で東海岸を中心に大雪に見まわれ、降り始めからの雪は多いところで1メートルを超えた。ニューヨークでは大部分の鉄道やバスが運休し、一般の車の通行を一時的に禁止とする措置も取られた。この大雪で車の除雪をしていた人の事故も相次いでいる。空の便は23日から24日にかけて、日本とアメリカを結ぶ国際線含めおよそ9000便が欠航して、多くの利用客が空港で足止めをされてしまった。大雪をもたらした低気圧は24日朝までには大西洋に抜けた。天気の回復に伴って道路一面に積もった雪をスコップや機械でかき出す人の姿が、アメリカ東海岸各地で見られた。
