学生の窓口編集部

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職場に気の合わない同僚がいるって?問題ありません!最近の研究により、職場に「敵」がいることはプラスになりえることが分かりました。なぜなら、嫌いな同僚を不満に思うことで、その人に仕事で勝とうとし、努力するからです。

「フレネミー」とは「フレンド」と「エネミー」を合わせて作られた言葉。職場に、競争意識をかき立てられるフレネミーがいると、そのフレネミーよりいい仕事をしようと思うことで努力し、結果的に仕事の効率が上がるという仕組みです。

二つ目のグループの60名の学生はその反対です。ほかのメンバーからマイナスの感情も持たれていると思い込ませました。助教授はその後それぞれのグループの一人一人の学生に、あるブログの記事の間違いを直すように指示を出しました。

スポーツでいいライバルがいると互いに伸びるのと同じことです。

ノースカロライナ大学の助教授がこの説を証明するために実験を行いました。対象になったのは、ネット上のみでお互いに少し知り合いになっただけの120名の学生。1つ目のグループの60名の学生には、ほかの人たちから好感を持たれていると信じさせた上でメッセージを交換させました。
その結果、二つ目のグループの学生たちには競争心が生まれ、1グループの学生たちより多くの間違いを見つけることができました。

●この実験結果が語っていることは?
職場に嫌いな人がいるというのはどちらかとマイナスなことです。しかし一方で競争心が生まれ仕事の効率が上がるというプラス面もあるのです。職場に嫌いな人がいたら、そのポジティブな面のみを見るようにしましょう。

嫌いな同僚が上司に褒められていたり、いい仕事をまかされていたりしたら、落ち込まずに、「次は負けないぞ!」とやる気を出すこと。そうすれば、長い目で見ればあなたの仕事の効率が上がって、「フレネミー」の存在がプラスになるというわけです。

参考;
Detester son collegue de travail augmenterait la productivite
http://www.cosmopolitan.fr/,detester-son-collegue-de-travail-augmenterait-la-productivite,1913324.asp#xtor=cs1-188-[article_simple]-[1913639]-[lien_4]-[les_plus_lus]