久しぶりに帰省した実家で目にしたのは、想像を超える“母の生活の変化”でした。健康のため、人とのつながりのため――そう語る母の姿はどこか充実しているようにもみえます。しかし、その裏で確実に減り続けていた老後資金。親にとっての「安心」と、子にとっての「不安」がすれ違ったとき、なにが起きるのでしょうか。本記事では合同会社エミタメの代表を務めるFPの三原由紀氏が、ある親子の事例から、高齢親の資産管理について