「遺族年金は非課税だから、年金生活を送る高齢の親が受給しても税金や保険料が増えることはない」と考えている人もいるかもしれません。   たしかに、遺族年金を受給しても所得税や住民税は増えませんが、社会保険(健康保険)の扶養判定における収入にはカウントされ、金額によっては、子の扶養から外れる場合や、子の扶養に入ることができない場合があるのです。   本記事では、社会保険の扶養における「180万円の壁