【ニューヨーク=木瀬武】17日のニューヨーク市場は、中東情勢の緊張緩和への期待から原油安・株高が進んだ。原油先物市場では、代表的な指標となるテキサス産軽質油(WTI)の5月渡し価格の終値が、前日比11・5%安の1バレル=83・85ドルまで下落した。3月10日以来、約1か月ぶりの安値水準となる。イランが事実上封鎖してきたホルムズ海峡を巡り、停戦期間中は開放するとの情報が伝わり、市場で原油の安定供