9日からの週は、ドル高と円安の動きが優勢。ただ、次週の日米金融政策会合を控えて、市場は関連材料に神経質な動きをみせた。日銀に関しては当初、12月利上げ観測が優勢だったが、複数の関係者からのリーク情報では利上げ見送りが示唆された。ドル円は週末にかけて153円台をつけるなど円売りが優勢だった。ただ、緩やかなインフレの動きや日銀短観の回復傾向など利上げの条件は整いつつあり、来年1月から3月での利上