(台北中央社)台北メトロ(MRT)は20日、文湖線の輸送力を増強するため、一部車両で優先席を除く座席を試験的に撤去したと発表した。1編成当たりの定員が約20人増やせたとしている。同社は、シンガポールや米ニューヨークなどの地下鉄事業者の例を参考に、フランス・マトラ製の一部列車を改造したと説明。すでに3編成が営業運転を始めたとしている。これまでは1車両当たり20人分の座席があったが、4両編成のうち、混雑している中