(台南中央社)南部・台南市にある成功大学光復キャンパスの一角には「榕園」と呼ばれる広場があり、日本の皇室ゆかりのガジュマルが植栽されている。植樹から今年で100年を迎え、今では地元の人々にとって共通の思い出の場となっている。日本統治時代の1923年、当時皇太子だった昭和天皇が台湾行啓で植えた。同大博物館の蔡侑樺副研究員がまとめた資料によれば、台湾行啓当時、光復キャンパスの所在地には旧日本軍の兵舎があった