(台北中央社)日本統治時代、台湾から最初に日本に渡り美術を学んだ彫刻家、黄土水による銅像が、新潟県佐渡市から南部・高雄市に返還されることになった。謝長廷(しゃちょうてい)駐日代表(大使に相当)は27日、佐渡市を訪問。返還を決めた佐渡市の渡辺竜五市長や市民に感謝の意を伝えた。佐渡出身の山本悌二郎の銅像。日本統治時代、台湾製糖の創設に尽力し、社長も務めた。銅像は台湾製糖が高雄に置いていた工場にあったが、