新型コロナウイルスのパンデミックによる景気減速への対応策として実施されて来た「FRB(米連邦準備制度理事会)」の様々な金融政策が、ここに来て大きな方向転換を遂げつつある。当初予定されていた金利引き上げのスケジュールも、年内に4回とも5回とも予想されている。その影響で、株式市場は大きく下落し、債券市場や為替市場も、変動幅の大きな展開を見せている。外為オンライン・アナリストの佐藤正和さん(写真)に2月