ビール大手4社が13日に発表した10月のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の販売動向によると、合計の販売数量は前年同月比約12%減になった。10月の消費税引き上げとこれに伴い前月に駆け込み需要(仮需)が起きた反動減の影響などにより2ケタ減だった。先行き需要増が見込める材料は少なく、年内はマイナス基調が続きそうだ。仮需の反動減のほか、台風19号とその後の大雨による被害なども市場の下押し要因