日韓関係の悪化に伴い、国内の鉄スクラップ業者に新たな懸念が膨らんできた。韓国による日本産鉄スクラップの放射線検査厳格化について、「鉄スクラップ荷役で発生するダストや飛散粉じんも検査対象になる可能性がある」という。すでに行われている全数検査に加え、これが現実化した場合、荷下ろし時間が現状に比べてさらに遅れ、事業者の手間やコストなど負担が増すことなる。現時点で、日本から輸入された鉄スクラップは全数