理化学研究所生命機能科学研究センターの田中信行研究員らは、台所の流しなどに発生するぬめりの原因である「バイオフィルム」の有無を触れずに評価できる手法を開発した。バイオフィルムが多糖類やたんぱく質などの水となじみやすい生体高分子を多く含むことに着目。プラスチック容器の表面に一定圧力で空気を吹き付け水を押しのけた面積の大きさから評価した。バイオフィルムの付着を防ぐ素材の開発が期待される。バイオフィ