(台北 5日 中央社)行政院(内閣)は5日、東南アジアや南アジアなどとの関係強化を目指す「新南向政策」の始動を宣言した。中国大陸への依存から脱却が図れるかに注目が集まる。5月に発足した蔡英文政権で重要な経済戦略の一つとされる同政策。8月16日には林全行政院長(首相)や李大維外交部長(外相)らを招いた「対外経済戦略会談」で綱領が採択された。東南アジア諸国連合(ASEAN)と南アジア、豪州、ニュージーランドなど1