久我尚子・著『選ばない消費 AI時代の暮らしと価値観』、6月17日(水)に集英社新書から発売。

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株式会社集英社



情報があふれる社会で、私たちは常に多くの選択肢にさらされ、意識していなくても、日々膨大な数の選択に迫られている。そうした中で、「選ぶことから解放されたい」という感覚が、少しずつ社会に広がっているのではないか――音楽のストリーミングサービスやファッションのサブスクリプションサービス、生成AIによる利用者のニーズに応じた最適解の形をとっても、「選ばない」ことを選ぶ行動が、若者だけでなく全世代に波及している。シンクタンクで消費者行動に関する調査・研究に取り組む著者は、その行動を「選ばない消費」と名付けた。
――なぜ私たちは「選ばない」ことを選ぶようになったのか。


――「選ばない消費」にはどんな可能性があるのか。
その実態と背景を解き明かし、私たちの暮らしや価値観のゆくえを考察する1冊。


【目次】

はじめに
第一章  選ばない消費とは何か
第二章  私たちが選ばなくなるまで
第三章  選ばない消費の良いところ
第四章  選ばない消費の意識調査
第五章  選ばない消費は賢い消費なのか  
第六章  選ばない消費の今後
おわりに


【著者略歴】久我尚子(くが・なおこ)

ニッセイ基礎研究所上席研究員。埼玉県生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科修了。NTTドコモを経て、ニッセイ基礎研究所生活研究部門に入社。2021年より現職。専門は消費者行動。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」やNHKラジオ「マイあさ!」などに出演。総務省、内閣府などで委員をつとめる。著書に『若者は本当にお金がないのか? 統計データが語る意外な真実』(光文社新書)など。


【書籍情報】


タイトル:選ばない消費 AI時代の暮らしと価値観


著者:久我尚子


発売日:2026年6月17日(水)


定価:1,144円(10%税込)


判型:新書判


ページ数:240


ISBN:978-4-08-721415-4


集英社新書


※電子書籍も同日発売



詳しくはこちら(https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-721415-4)







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【集英社新書について】



“知の水先案内人”をキャッチフレーズに、1999年12月に発刊されたレーベル。大量に流れ込む情報の海を漕ぎ渡るための「知識に裏付けされた知恵」を提供する「真の意味での実用書」をコンセプトとする。旬な人物やタイムリーな話題を掘り下げる一方で、集英社ならではのエンターテインメント性と「知」を接続する企画にも挑戦し、幅広い世代が手に取りやすい新書を目指します。