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「離婚して良かったことは、見たくない人の顔を見なくて済むこと」

タレント・武田久美子が突然の離婚発表で周囲を驚かせたのが4ヶ月前のこと。なぜ彼女が離婚することになったのか?その心情を赤裸々に語った単行本『KUMIKO BIBLE』が11月22日(土)に発売された。武田の心の内を記したこの本の出版を記念して11月24日、福家書店・新宿サブナード店にてサイン会を開催。30〜40代を中心におよそ200人のファンが集まった。

離婚の理由としては、「考え方の違いが重なって、お互いの感情が冷めてしまった」とのこと。2012年11月に夫から離婚を切り出し、現在は別居中。武田は12歳になる一人娘のソフィアちゃんと一緒にサンディエゴに住居を構えている。

様々な思いが頭の中でスパークしたのか。わずか1ヶ月半で書き上げたという本書には、

「男の優しさは、最初がピーク」

「顔を見るのが嫌。視界に入るのが嫌」

「あんなに好きだった人でも、他人の顔に見える」

など、大胆な告白が続く。

そんな彼女が何を思い、これからどうしていきたいのか、今の心境をインタビュー! 自分らしく生きるとは? そして男を選ぶ久美子流のポイントは?彼女の今の人生観や異性に対する考えを語ってもらった。



--今日はステキなドレスですね。

「ありがとうございます。ウェディングドレス的な色が好きで。もし将来、2回目の結婚があるならこれで挙げるのもいいかもですね」

--現在、離婚調停中なので、それはいろいろと片づけてから、といった感じでしょうか?

「そうですね。財産分与など、今は弁護士同士の話し合い中で、前の夫とはほとんど連絡をとっていないですね。子どもの受け渡しのときに顔を合わす程度です。来年の頭くらいに決着はつくと思うんですけど」

--娘さんに離婚のことを伝えたとき、どんな反応でしたか?

「話したとき、ワッと泣きましたね。でもびっくりしたのが”私のこれからのスケートはどうなるの?”って。彼女はフィギュアスケートを習っているんですけど、ああ、今この娘の中での一番はスケートなんだなって。今まで通りレッスンは受けられるよ、っていったら安心していました」

--何よりもフィギュアが大事だと。

「次の言葉は”再婚するのか?”って。いいえ、相手もいないし一生あなたといるわよ、っていったらそれ以来、特に何も聞いてきませんね」

--あいかわらず美しいプロポーションを保っていますが、言い寄ってくる男性も多いのでは?

「全然ありませんね。出会いがなくて。今度日本で私みたいな境遇の人を3人くらい集めて、TVの特番とかやってくれないかなって。お見合い番組みたいな」

--今新たに挑戦したいことはありますか?

「お芝居をもう一度チャレンジしてみたいですね。アメリカに移り住んでからそういった仕事はゼロになってしまったので」

--武田さんが次に恋をしたいと思う相手の理想を3つあげるとしたら?

「一緒にいて楽しい人。次に収入とかは関係なく、自分の仕事に誇りを持っている人。そして誠実な人」

--誠実、つまり思いやりのある男性がいいと。

「それから顔が私の好みの人。なんかどんどん狭くなってきましたね」

--今再び独身にもどっていかがですか?

「独身のありがたみが身にしみる、って感じです(笑)」



--最後に『KUMIKO BIBLE』はどういった内容なのでしょうか?

「これは46年間、女として生きてきた中で感じてきたことの語録集です。”女を捨てるくらいなら女をやめた方がいい”とか。自分に対する教訓の意味合いもあるかもしれません。書いたからには自分もこうして生きていくんだっていう。すべて内容はインスピレーションで書かれています。私、肌で生きているんで。動物に近い感覚ですね」

--かつて話題になった貝殻ビキニも直感ですか?

「直感です。その後に調子にのって魚をぶら下げた写真とか、もう1回話題をさらってやろうとした結果、ハシにも棒にもひっかからなかったですから。人間、計算してやっちゃいけませんね」

--狙ってやっちゃダメだと(笑)。

「ふふふ。50歳になったら、赤の貝殻ビキニを着て撮影しようと思って。ほら、還暦って赤いちゃんちゃんこ着るじゃないですか。70歳の古希には紫の貝殻ビキニを着ようかな。たぶん全身タイツの上から思いますけど(笑)」

--期待しています!本日はありがとうございました!



【商品情報】

『KUMIKO BIBLE』

発売日:2014年11月22日(土)

価格:1,600円(税別)

発売元:株式会社KADOKAWA