Engadget:今後、各メーカーのカメラ自体をEyefiクラウドに対応させる構想はありますか

DiMaria氏:もちろんあります。カメラに限らず、接続性を持つデバイスであれば、どのようなデバイスでもEyefiクラウドに繋げていきたいと考えています。我々としても、いつでも対応できるよう、すでにAPIを用意しています。

Engadget:近い将来にイメージしているEyefiのサービス像とはどのようなものですか

Dimaria氏:いつになるかはわかりませんが、写真を撮ったら、自然にどのデバイスでも見られるようになっていることを当たり前にしたいと考えています。

デジタルカメラやスマートフォンで撮った写真を一つの場所にまとめ、プラットフォームを問わず同期させるということを実現できている企業は我々だけです。Eyefiがスタンダードになるというのは言い過ぎかもしれませんが、いま我々がやっていることが多くのユーザーに認められて、広く受け入れられるようになることが、ビジネス上の使命だと考えています。

Ozceri氏:Eyefiはカメラにコネクティビティを付加したらどうなるかというのを世に示しました。ある意味では、カメラ業界がそれに追随してきたという部分もあると思います。今回はデバイス間で写真を同期するサービスを始めました。まずは新しいことをやってみて、それが広くユーザーに受け入れられれば、業界もそうした方向に動くと思いますので、そうした方向性を提案し続けることが大事だと思っています。

Engadget:ありがとうございました。