最高の日本語入力アプリ「Super ATOK ULTIAS」を搭載で使いやすさを追求!NTTドコモ向けVoLTE対応スマホ「ARROWS NX F-05F」を写真と動画で紹介【レポート】
| NTTドコモの2014年夏モデル「ARROWS NX F-05F」をレポート! |
既報の通り、NTTドコモは14日、今夏に発売・提供する新モデルや新サービスを披露する「2014年夏モデル 新商品・新サービス発表会」を開催し、製Android 4.4(開発コード名:KitKat)搭載スマートフォン「ARROWS NX F-05F」(以下、F-05F)を発表した。
発売日は5月30日を予定。価格についてもすでに紹介しているので参照して欲しいが、公式Webストア「
今回は、発表会に併設されたタッチ&トライコーナーにて開発機を試すことができたので、写真と動画で紹介紹介していく。

ディスプレイは約5.0インチ新WhiteMagicディスプレイで、新たに直射日光下でも楽に見える明るさ1000カンデラを実現し、屋外でより見やすくなった。展示会場では新しいWhiteMagicディスプレイの見やすさをアピールするために、強い照明を当てた状態でのF-05FとF-01Fの比較デモも行われていた。これによると、確かにF-05Fのほうが強い照明化でもはっきりと鮮やかに画面を見ることが可能となっていた。

ボディーカラーはゴールド、レッド、ホワイトの3色

ボディーの形状がシャープになった印象。右は昨年のau向け「ARROWS Z FJL22」

ストラップホールは左下。紐を通しやすい形状に変更されている
本体のデザインは上部がフラット下部が丸みを帯び、さらに側面にクリアパーツを埋め込みフラットな部分を形成している。背面だけ見るとF-01Fと変わらないようだが、側面がフラットになったことでしっかりとホールドできる。
背面は傷に強い「ハイパーダイヤモンドタフコート」が用いられている。表面は落ち着きのあるマットな仕上げだ。

左側面にはボリューム、電源ボタン(写真=上)

上面には左からアンテナ、イヤフォン端子、キャップの中にはmicroSDカード、ドコモminiUIMカード(microSIMカード)スロットがある(写真=上)下面にはUSB端子

アンテナ内蔵が大きな改善点
ワンセグ・フルセグの視聴録画およびDLNA連携機能は従来機から引き継いでおり、もう一台のテレビとして楽しめるのがF-05Fの良さ。さらに前機種からの改善点として、本体にアンテナを内蔵しテレビの受信感度向上を図っている。
背面の指紋認証も従来機種から継承されている。中央のボタン部分は前機種のようなボディーカラーに合わせたものではなく、Whiteのみグレーでレッドとゴールドはダークグレーとなった。

背面にはカメラ、LED、指紋センサー付きの画面オン・オフボタン
カメラは約2070万画素の「Exmor RS for mobile」(ソニー製)に進化。高性能レンズと高性能画像処理エンジン「GRANVU」を搭載する。撮影モードは従来通りのオートをベースにしたもので、ISO感度設定などの細かい設定はできない。
タッチパネルの使い勝手を向上させた富士通独自の「プレミアムサクサクタッチパネル」は、タッチパネル特有の誤入力を減らすようチューニングされている。この機能と合わせた日本語入力システムSuper ATOK ULTIASによる快適な日本語入力が大きな特徴だ。

辞書機能と曖昧な単語との関連づけが強化されており、「ふいんき」といった間違った入力でも「雰囲気」と変換候補に表示される。文節を判断し正確な漢字変換を行うため間違いも少なくなった。
さらに「図る」「量る」「測る」といった同じ読みの漢字の場合、意味を調べて適切な変換を行えるサポート機能も追加されている。その他、使い勝手を向上させるため地図アプリでは地名が、メールアプリなどでは一般的な言葉が変換候補の最優先に来る。

3200mAhの大容量バッテリーと省電力のWhiteMagicディスプレイ、さらに別売の「ACアダプタ 05」の急速充電対応と電池周りの使い勝手も良い。F-01Fはサクサク動作と背面のボタン操作が使いやすい製品だったが、F-05Fは日本語入力システムの強化と持ちやすさ、テレビ視聴に便利なアンテナ内蔵と死角のない製品に仕上がっている。
最後にF-05Fを実際に操作しているところを動画で紹介したものを掲載しておきます。参考にしてみてください。
◯主な仕様
| 機種名 | ARROWS NX F-05F |
| 寸法 (高さ×幅×厚さ:mm) | 約140×69×10.4 |
| 質量(g) | 約159 |
| LTE連続待受時間 (静止時[自動])(時間) | 約720 |
| 3G連続待受時間 (静止時[自動])(時間) | 約860 |
| GSM連続待受時間 (静止時[自動])(時間) | 約690 |
| 連続通話時間 (LTE/3G/GSM)(分) | 未定/約840/約720 |
| 実使用時間(時間)※1 | 約88.2 |
| メインディスプレイ (サイズ、ドット数[横×縦通称]、種類、発色数) | 約5.0インチ 1080×1920 フルHD TFT液晶(WhiteMagic) 1677万色 |
| バッテリー容量 | 3200mAh |
| ROM/RAM | 32GB/2GB |
| 外部メモリ (最大対応容量) | microSD(2GB) microSDHC(32GB) microSDXC(64GB) |
| 外側カメラ機能 (撮像素子種類、有効画素数/記録画素数) | 裏面照射型 CMOS 約2070万画素/約2070万画素 |
| 内側カメラ機能 (撮像素子種類、有効画素数/記録画素数) | 裏面照射型 CMOS 約130万画素/約120万画素 |
| CPU (チップ名/クロック) | MSM8974AB (2.3GHz クアッドコア) |
| OS | Android 4.4 |
| 「Xi」(クロッシィ) (LTE) | 150Mbps/50Mbps |
| VoLTE※2 | ○ |
| LTE対応周波数帯 (2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz) | (○/○/○/○) |
| FOMAハイスピ−ド (HSDPA/HSUPA) | 14Mbps/5.7Mbps |
| Wi−Fi(無線LAN) (11a/b/g/n/ac) (Wi−Fiテザリング同時接続台数) | ○ (○/○/○/○/○) (10台) |
| GPS/オートGPS(◎は海外対応) | ◎/○ |
| 赤外線通信 | ○ |
| Bluetooth | ○(4.0) |
| ワンセグ/フルセグ(◎は録画対応) | ◎/◎ |
| 防水/防塵 | ○/− (IPX5、8) |
| おくだけ充電 | − |
| 色 | Gold White Red |
| 製造メーカー | 富士通 |
※2 発売後機能バージョンアップで対応。
※3 仕様は発表時点のもので、製品版は変更になる場合があります。
記事執筆:mi2_303
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