山口蛍がトレードマークの金髪を黒髪に戻したワケ
メディアの紹介でも「金髪」を採り上げられ、スポーツ新聞が名づけたキャッチフレーズでも「金色の輝き」と髪の色を注目されてきた蛍さん。それだけに、本大会を前にしてのイメチェンには何かあったのかと気になってしまいます。
<2014年5月9日「めざましテレビ」での山口蛍さんのコメント>
蛍:「僕は目立たないので、しっかり汗をかいてというか、いろんなところをフォローしてるっていうところを見てもらえたらいいかなと思いますけど」
――ただ、金髪は目立つんじゃないですか?
蛍:「まぁ…そうですね。でもちょっと、黒くしようかなと考えているので」
――黒くしちゃうんですか?
蛍:「(黒くしよう)かな、とも考えてるんで。まぁ、ちょっと、落ち着こうかなと」
――好青年に?
蛍:「まぁ、今も好青年ですけど(笑)」
「落ち着こうかな」という理由も、表向きだけのものでまだまだ隠している真意はありそうです。ただ、少なくとも「ワールドカップで目立つために金髪にする」という意識ではなさそうです。
蛍さんは自身のアピールポイントとして「走る!!」ことを挙げ、暑いブラジルで90分走りつづけるスタミナこそが自分の長所と考えているとのこと。その意味では、日本代表でひとりだけ金髪にして目立ってしまうより、ほかの代表選手と同じ黒髪で闇にまぎれ、目立たないようにスッと相手に接近するほうが効果的なのかもしれません。気がつけば背後いるニンジャか何かのように。
髪よりもプレーで目立ち、蛍のように明るく日本代表を照らす。そんな黒髪蛍さんの活躍に期待したいものです。
(文=フモフモ編集長 http://blog.livedoor.jp/vitaminw/)
今日、ヤンマーグラウンドで注目を集めていた山口選手。ヘアカラーが一変、真っ黒での登場でした。カラーを変えた理由は?「オレだけが知ってんねん!」と柿谷選手。謎のままでした(笑) pic.twitter.com/7CnktNjyuk
— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) 2014, 5月 15
