ユヴェントスは25日のヨーロッパリーグ(EL)準決勝ファーストレグで、ベンフィカにアウェーで1−2と敗れた。アントニオ・コンテ監督は結果に満足していない。だが、チームには満足のようだ。

「不当な結果に対する大きな悔しさがある。我々はわずか2分でセットプレーから避けられたはずのゴールを許してしまった。彼らをノせてしまったんだ。それでも、前半は彼らに多くを与えず、後半も我々が彼らを上回った」

「(カルロス・)テベスがゴールを決めてから、ベンフィカは苦しんでいたようだったが、そこから2点目を決められてしまったんだ。あのときの我々は眠ってしまっていた」

「私は満足しているよ。まだどうなるかは分からないし、ホームでファイナル進出を決めるために全力を尽くす。ここのような、熱狂的なスタジアムが必要となるだろう」

セカンドレグに向けて、ポジティブな感触に変わりはないようだ。

「チームのパフォーマンスはセカンドレグに向けて自信を与えてくれるものだった。我々はリズムとインテンシティーのあるプレーをし、彼らは対抗するだけだった。イタリアらしいというより、我々は欧州らしいプレーをしたんだ。自分たちのサッカーを大事にしながらね」