日野ブースのコンパニオンがナースコスプレであるマジメな理由は?【東京モーターショー203】
日野ブースの通路面ではナース姿のキャンギャルが来場者をお迎えしてくれます。
「きっとカメラ小僧や来場者のウケを狙ったコスプレでしょ」と思っているアナタ、じつはナース服を着ているのにはちゃんとした理由があるのです。
ナース服のキャンギャルが寄り添うバスは、日野がこのショーでワールドプレミアした「日野メルファ」ベースのプラグインHVバス。
このバスは市街地や短距離走行ではEV走行が可能なだけでなく、外部への給電機能を備えているのが特徴です。
そのため災害時には避難所などへ電力を供給できるなど非常用電源としての活用が可能となっています。
今回展示された車両はこれらの特徴を活かした「移動診療車」仕様です。
燃料を補給すれば長時間連続で給電ができ、軽油を100リッター補給することで体育館の照明を30時間程度点灯することができる優れた車両なのです。
キャンギャルにナース服を着せたのは、このクルマがあったからこそ。わざわざナース服を着せたことにエロい要素は1ミリもなかったのです。


日野ブースではこのほか、EVとしたことで超低床化を可能とした小型EVコミュニティーバス「ポンチョ・ミニ」。


その「ポンチョ・ミニ」のベースとなった小型EV商用車プラットフォームの原寸大モデルなど、興味深い商用車が展示されています
【テヅカ・ツヨシ】





