【華流】シンチー映画『ミラクル7号』子役、成績優秀で米留学決意
周星馳(チャウ・シンチー)のヒット映画『ミラクル7号(原題:長江7号/2008年)』で、女の子ながら息子役を演じ、鮮烈にスクリーンデビューした徐嬌(シュー・チャオ)。8歳の頃にシンチーと出会ったが現在は15歳になり、アメリカの高校に進学すると発表した。(写真は「CNSPHOTO」提供)
『ミラクル7号』の息子役を、約1万人の中から射止めたというシュー・チャオ。才能を認めたシンチーは、父娘のような関係でバックアップを続けているという。勉学に励んできたシュー・チャオだが女優としてのキャリアも積み、中国・韓国共同製作による3Dコメディ映画、『大明猩』で主役を演じた。
『大明猩』は現在中国と韓国で上映中で、シュー・チャオは「芸能活動をしながら勉強もちゃんと続けていました。同級生よりも頑張ったと思う。韓国で撮影している時も終わるとすぐ本を読み、学生としてやるべきことは全部できたと思っています」と、優等生らしい発言を残した。「女優になったことで普通の学生では体験できないことを、学んできました。これから6年間アメリカに留学しますが、数年かけて学費を準備しました。中学校の頃から、留学したいと考えていたんです」と、はきはきと語った。
6月には誕生日を祝うためにシンチーに会い、進学のアドバイスをもらったそうだが「金融系の知識を入れた方がいい、と言われました。でもいろんなことに興味があるので、大学で何を専攻するのかまだ決めていません。まずは高校生活を頑張り、3年生になる頃に考えたいと思います」と意思を伝えたとのこと。
女優としての才能を持ち、学生としてもしっかりと勉強に励むシュー・シャオは、業界関係者から可愛がられ『大明猩』の金容華監督も「映画がヒットしてボーナスが出たら、彼女のスポンサーとして学費を援助します!」と宣言。アメリカ留学で勉強に励みながらも、女優活動を続けてほしいと周囲の大人たちは思っているようだ。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
