サラリーの違いというハードルを乗り越えることはできなかったようだ。ローマとジェノアは7日、FWマルコ・ボッリエッロとFWアルベルト・ジラルディーノのトレードについて交渉したが、合意に達することができなかった。今後もコンタクトはあると見られているが、両選手のトレード成立に向けた道のりは険しい。

ジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長とローマのワルテル・サバティーニSD(スポーツディレクター)は7日、トレードについて話し合った。両クラブのトップによる重要な会談だ。最も注目されていたのは、両選手のサラリーの違いをいかに埋めるか、だった。

ボッリエッロはジラルディーノの約2倍のサラリーを手にしている。プレツィオージ会長が求めたのは、等価トレードにすることと、何よりもボッリエッロのサラリーについてだった。